• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

函館市/函館市地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 11件
辞書ファセット
/ 1ページ
函館市史 別巻 亀田市編 (歴代名主)

白鳥九右衛門  19 榊多郎左衛門  寛政八(一七九六)年在職 寛政十(一七九八)年在職  20 村岡清九郎
函館市史 別巻 亀田市編 (年寄)

更に『寛政十年家中及扶持人列席調』には、     亀田村御番所勤  榊 太郎左衛門 村岡清九郎
椴法華村史 (下海岸地域の浦役場)

小安村用掛  藤川留松印        同戸井村用掛 水戸忠吉印        同尻岸内村用掛 村岡清九郎印
函館市史 通説編 第一巻 (戸口の増加)

下代白鳥勝右衛門、榊太郎右衛門、名主白鳥九右衛門、年寄井口兵右衛門、村岡清九郎、逸見小右衛門、茅野忠兵衛
恵山町史 ([戸籍法と大小区画制の施行])

尻岸内村 村岡清九郎   椴法花 佐々木弥三郎    全道大小区実施に先立ち、早々と村用掛が発令されたのは,明治9年5月20日発令となった尻岸内村村用掛村岡清九郎は、選挙により選出されるようになってからも、親子,昆布場及取獲高調・漁場所及取獲調(道立文書館蔵)」の尻岸内村分を見れば、戸別報告者に連記し「村用掛」村岡清九郎,同じく9年11月の「海産干場所有主居宅調(道立文書館蔵)」では、尻岸内村分の戸別報告を一括し、村用掛村岡清九郎
恵山町史 (2、尻岸内村公文書にみる明治前期の漁業)

これは、明治12年(1879)12月5日、茅部郡尻岸内村元村用掛、村岡清九郎が開拓使函館支庁茅部郡の郡長,(報告者の村岡清九郎の職名が元とあるのはこの年10月、制度改正により副戸長・村用掛の名称が廃止されたためであり
恵山町史 (3、明治前期の昆布漁について)

取獲者     ・住 所          氏 名 印 証明者     ・村用掛          村岡清九郎,同根田内組合頭  同   大坂 力松 印                 尻岸内村用掛   同   村岡清九郎
恵山町史 (3、学校の維持)

、同三上源吉、同赤井榮蔵、同野呂平四郎  弐圓也吉岡喜六、同山内與作、同山田房吉、同中里佐之助、同村岡清九郎
恵山町史 ([編集後記])

尻岸内に郷土の沿革資料として残されているもの、古くは、元村用掛村岡清九郎の維新前の記述・歴代戸長の手による
恵山町史 ([郡区町村制と戸長役場])

吉 岡 正 己  明治十二年十二月~十五年一月        明治十二年十二月二十六日、元村用掛 村岡清九郎
恵山町史 ([学校が創設されるまで])

べとも言うべきもので、自然・産業・人事等、村勢全般にわたる詳細な内容で、署名には茅部郡尻岸内村元村用係の村岡清九郎
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました