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南茅部町史 上巻
(帆印)
帆印
東遊記
にあるように、漁家は古くからその漁具、漁船に自家を示す印として付けたもので、よく知られる
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
元文4(1739)年坂倉源次郎の『北海随筆』を始めとし、天明4(1784)年平秩(へづつ)東作の『
東遊記
函館市史 銭亀沢編
(宇賀昆布)
また、同じ時期に蝦夷地を訪れた平秩東作(江戸の狂歌師・戯作者)が天明四(一七八四)年に「
東遊記
」(『北門叢書
函館市史 別巻 亀田市編
(馬の飼育法と性質)
馬の性質や荷運びの様子などについて天明四(一七八四)年の『
東遊記
』は次のように記している。
南茅部町史 上巻
(家印)
家印
東遊記
に、天明三、四年(一七八三・一七八四)の江差・松前の生活が記されている。
戸井町史
([昆布漁])
(7)天明七年(一七八七)平秩東作の書いた『
東遊記
』に 「昆布の事 前に述べた鮭、鰊の,「シノリ昆布は、箱館の東海に産する」と書いており、「唐山へ送る」と書いているが、前に述べた『
東遊記
』に
戸井町史
(二、戸井と鹿)
『
東遊記
』に、天明四年(一七八四)二月の大雪で、鹿がたくさん死に、鹿の肉を重要な食糧にしていた蝦夷が三
恵山町史
(4、江戸時代の昆布漁)
一七八三年(天明三)来遊した平秩東作(へづつとうさく)も『
東遊記
録(北門叢書三五五P)』に「箱館辺の浦
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