• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

函館市/函館市地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻 (松倉川層)

松倉川層 函館付近の鮮新世の地層には松倉川層があり、寒川火山噴出物層、松倉集塊岩層の上に不整合を成して,松倉川層は鈴木 長谷川(1963)によると、松倉川の最上流部にのみ分布している。,鈴木ら(1969)によると、松倉川層最下部には下位の安山岩質プロピライトⅠに由来する砕屑岩が発達し、両者 / 松倉川層
南茅部町史 上巻 (新第三紀・鮮新世)

新第三紀・鮮新世 南茅部町において鮮新世と考えられているのは、東海地区の磯谷川火山砕屑岩類と松倉川層,松倉川層は函館市に属する松倉川の最上流部や、南茅部町の大舟川の最上流部に小範囲に分布している地層で、最下部,②もともと、松倉川の松倉川層と大舟川の松倉川層は別々の湖に堆積した地層であるか。,④大舟川と松倉川の松倉川層の層厚には大きな差があるが、それは何を意味しているのか。  ,この湖が一時的であったことは、松倉川層は松倉川層の地層に発達する褶曲構造や分布状態から、まだ固まらないうちにつよい
函館市史 通説編 第一巻 (新第3紀中新世地層)

によると、下部から川汲層、汐泊川層、寒川火山噴出物層、松倉集塊岩層が堆積し、その上にこれを切って鮮新世の松倉川層,寒川火山噴出物層、松倉集魂岩層と松倉川層との間は不整合と考えられ、他は整合関係にある。
函館市史 通説編 第一巻 (雁皮山溶岩)

磯谷川火山砕屑岩類は松倉川層の上に整合に乗り、主に集塊凝灰岩から成るが、部分的に凝灰角礫岩、凝灰岩、溶岩
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました