機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 5件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
松前広長
が安永9(1780)年に完成した『福山秘府』60巻には、箱館に関する事項が、極めて多く記録されている
函館市史 銭亀沢編
(宇賀昆布)
ところが、天明元(一七八一)年に
松前広長
が書いた「松前志」(『北門叢書』第二冊)では穀類部で「コンブ並
戸井町史
([戸井の地名考])
という漢字が当てられ、村人は「昔、金(かね)を堀った所である」いっているが、天明元年(1781)に、
松前広長
,天明元年(1781)
松前広長
の書いた「松前志」に、「かまがうた(鎌歌)はらき(丶丶丶)、かねがした(金下,『松前志』を書いた大学者、
松前広長
の説明を注意して読んで見るべきだ。,
松前広長
の書いた『松前志』に書かれている「宇賀昆布」の説明を読んで見よう。,
松前広長
が、これだけ明確に「宇賀という場所と、宇賀昆布」を説明しているのに、下海岸の地理や現地の事情を
戸井町史
([昆布漁])
(5)天明元年(一七八一)
松前広長
が書いた『松前志』に 「コンブ並にアラメ、即ち昆布である。,
松前広長
は極品(○○)と書き、村上島之丞は絶品(○○)と書いている。
戸井町史
([戸井と近隣の変遷])
『松前志』は
松前広長
の書いたものであるが現在の地名と大差ない。
/ 1ページ