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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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南茅部町史 上巻 (「松前方言考」と昆布の名称)

「松前方言考」と昆布の名称 松前方言考に、昆布の産地とその名称が記されている。 / 「松前方言考」と昆布の名称
恵山町史 (1846年(弘化3年9月)泥流)

と「松前方言考,淡斉如水」に記録されている(椴法華村年表)。
恵山町史 (Es-5 噴火)

Es-5 噴火 前の噴火史で示した松前方言考によれば、弘化3年9月30日(1846年11月18日)の,また、松前方言考の記述からは、この噴火はわずか数時間で終息したことが考えられるが、夜間の出来事であったこと
椴法華村史 (弘化三年の大山津波)

また淡斎如水著の『松前方言考』でも椴法華の「山つなみ」について記している。,『蝦夷日誌』や『函館新聞』の記事は「山つなみ」発生の日を、弘化三年七月の晦日としているが、『松前方言考,松前方言考の山つなみ記事    弘化三年九月晦日の夜にてやありけんエサンと云ふ處の山より遊泥を沸騰して
恵山町史 (19世紀中葉の異変と弘化3年(1846年)の噴火)

「松前方言考」(維新前北海道変災年表)  「弘化三年九月晦日夜にてやありけんエサンという処の山より淤泥,「松前方言考」淡斉如水(図3.16参照)。,図3.16 弘化3年の活動を伝える古文書、淡斉如水著「松前方言考」の写し(椴法華村史年表より再録),1846年(旧9月30日)にも泥流が発生し、山麓に災害を与えているが、「…山より淤泥を沸淘して…」(松前方言考
函館市史 通説編 第一巻 (町の碩学)

特に『松前方言考』『箱館夜話草』などは、地元人による初めての風俗、地誌の成果であり、『休明光記遺稿』は
函館市史 通説編 第一巻 (箱館の地場産物)

『松前方言考』(嘉永年間淡斎如水すなわち蛯子吉蔵著)によって、当時の産出昆布の名称および産地を挙げれば
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