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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (松前神楽)

松前神楽 2世蠣崎光広の代に創始されたといわれる松前神楽は、亀田の白鳥孫三郎の玄孫が松前に行って神職 / 松前神楽
函館市史 銭亀沢編 (函館風松前神楽(渡島神楽))

また、ここで奉奏されている松前神楽を渡島神楽や函館風松前神楽と呼んでいた時代があった。,従って函館風松前神楽は松前神楽の一形態とみなせる。,この地で奉奏される松前神楽を函館風松前神楽と記述する。  ,神楽との関係を示す資料が『松前神楽』(近藤鏡二郎編集松前教育委員会・松前神楽保存会 昭和三十九年)に現亀田郡七飯町,近藤鏡二郎は現代の松前神楽と函館風松前神楽との関係、ならびに函館風松前神楽成立の一断面を明らかにしている / 函館風松前神楽(渡島神楽)
戸井町史 (二、松前神楽の概要)

二、松前神楽の概要 松前藩歴代の藩主が神楽の奨励につとめ、第十代藩主矩広(のりひろ)時代の延宝二年(,佐々木一貫の書いた文書に始めて「松前神楽」の名が使用された。  ,この松前神楽が神官によって継承され、現在まで道南の神社の祭典に於いて行われているのである。,松前神楽は太鼓(小太鼓を含む)笛(雅楽用の竜笛)手拍子(鉄の小円盤二ケを合わせたもの)の三種の楽器を奏,神楽の面  3 松前神楽の神歌 (意味不明の歌詞が若干ある。)   / 二、松前神楽の概要
戸井町史 ([神社祭典の湯立式と松前神楽])

[神社祭典の湯立式と松前神楽] 戸井町内六社の祭神と例祭日は次の通りである。  ,戸井町内六社の例祭にも、古式通りの湯立(ゆだて)式が行われ、宵宮祭と本祭には、昔から連綿として伝承されて来た松前神楽,伝統の古い湯立式や無形文化財に指定されている松前神楽を毎年見ることのできる道南の人々は幸せである。,湯立式の由来と順序、松前神楽の舞の名称及びその象徴するものの概要を解説して見たい。 / [神社祭典の湯立式と松前神楽]
函館市史 銭亀沢編 (夏の例大祭(夏神楽))

助勤神職八名 ・大太鼓の合図で開始(午後四時) ①祓詞②修祓③祭主一拝④開扉⑤宮司祝詞⑥玉串奉奠⑦松前神楽,閉扉⑨一拝 ・大太鼓の合図で終了(午後四時五五分)  神楽奉納(大太鼓・小太鼓・笛・手拍子)  松前神楽,⑧松前神楽⑨閉扉⑩一拝 ・大太鼓の合図で終了(午後五時五〇分)  祭壇は神前の中央に・お供え・お神酒,い・昭和44年(俵谷次男提供) 表4・4・3 宵宮祭 神楽 表4・4・4 本祭 松前神楽
函館市史 銭亀沢編 (初神楽)

順序は、①修祓②一拝③開扉④献せん⑤宮司祝詞⑥玉串奉奠⑦松前神楽⑧撤せん⑤閉扉⑩一拝、で松前神楽は、夏
戸井町史 ([神社の沿革])

六社の例祭には近郷の宮司が集り、湯立(ゆだて)て式を行い、松前神楽を奉納している。,松前神楽の〆引舞に使用する日本刀は戸井の浜町在住の刀工芳賀国賀(くによし)(本名竹松)が鍛造、研磨したものである
函館市史 銭亀沢編 ([津軽海峡域における民俗の特色])

その事例としては、下北地方の五月節供のベゴ餅、津軽神楽と下北の能舞が混合したような松前神楽、七夕の灯籠
戸井町史 (六、刀工、研師 芳賀国賀(くによし))

昭和三十年に宮川神社外五社の神職小野武男から、松前神楽の「〆引舞(しめひきまい)」に使用する日本刀の鍛造,                         芳賀竹松殿  日本刀一振自から鍛え、仕上げて、宮川神社に奉納せられ、今後戸井村六神社に於て、松前神楽
南茅部町史 下巻 (木直大正神楽)

昭和四四年、第一回渡島管内文化祭が函館駅前拓銀ビルの七階ホールで開催されたとき、松前神楽とともに木直大正神楽
戸井町史 (目次)

宮川神社     六、鎌歌稲荷神社     七、原木稲荷神社  第二節 神社採点に行われる湯立式と松前神楽,………………………756     一、湯立式     二、松前神楽の概要       「資料」各神社
函館市史 銭亀沢編 (目次)

      (小林敏雄)   一 宗教に関わる芸能……………………………………………451    函館風松前神楽
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