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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (昆布税)

(『松前蝦夷記』)    また、元禄4(1691)年松前藩主から亀田奉行に達した覚書によると,赤昆布は、一名天下昆布ともいい、幕府にも献上した最良品で、この昆布と普通の昆布の区別について『松前蝦夷記
椴法華村史 (享保二年ころの昆布の種類)

享保二年ころの昆布の種類 享保二年(一七一七)ごろの昆布の種類について『松前蝦夷記』は次のように記している
函館市史 通説編 第一巻 (亀田の農業)

更に享保2(1717)年の著といわれる『松前蝦夷記』によれば、   東郷亀田村より、畑多
南茅部町史 上巻 (鰊漁)

松前蝦夷記に     鯡 背の方を取り跡をほし端鯡と名付。     
函館市史 銭亀沢編 (松前藩の出先機関できる)

享保二(一七一七)年の幕府巡見使が残した記録「松前蝦夷記」(『松前町史』資料編第一巻)によると、地元では
函館市史 別巻 亀田市編 (諸役の収納)

諸役の収納 享保二(一七一七)年の『松前蝦夷記』によれば、     一 薪 雑木 長二尺七寸伐 
函館市史 通説編 第一巻 (三港の比較)

三港の比較 当時、三港に入る船舶の状況を『松前蝦夷記』によって比較すると、次の通りである。
函館市史 別巻 亀田市編 (箱館への移動)

『松前蝦夷記』は当時の状況を次のように記している。       
函館市史 別巻 亀田市編 (農作物と税制)

と税制 亀田地域ではいつごろから農産物に税が課せられたか明らかではないが、享保二(一七一七)年の『松前蝦夷記
函館市史 別巻 亀田市編 (亀田の木材)

『松前蝦夷記』によれば、      東在郷茂辺地村山檜 角材木榑木 等の類伐出し申候。
椴法華村史 (昆布漁業のはじまり)

この他にも『松前蝦夷記』によれば、亨保年間(一七一六-三六)のはじめごろ亀田村在志苔から駒ヶ岳附近の浜
南茅部町史 上巻 (松前昆布)

享保二年(一七一七)の松前蝦夷記には、昔から昆布は大別して、赤昆布・本赤昆布・青昆布・切昆布・細昆布などにわけられていた,松前蝦夷記  享保二年(一七一七)   一、昆布 右東郷亀田村志野利浜と云処より東蝦夷地内浦獄前浜まで
函館市史 銭亀沢編 (宇賀昆布)

先の「松前蝦夷記」に「東郷亀田村志野利浜ト云所より東蝦夷地内浦嶽前浜まで海辺弐拾里余之所ニテ取申候、尤献上昆布
函館市史 別巻 亀田市編 (馬の飼育法と性質)

馬の飼育法と性質 『松前蝦夷記』〔享保二(一七一七)年〕には     一 馬    松前西東在郷多
恵山町史 (4、江戸時代の昆布漁)

1717年(享保2)『松前蝦夷記』より  昆布の主生産地については、前記の『蝦夷商賈聞書(えぞしょうかもんじょ,)』に合わせて、享保2年(1717)に書かれた『松前蝦夷記』にも「昆布は、東郷亀田村の志野利浜(函館市志海苔町,の種類については、赤昆布・本赤昆布・青昆布・切昆布・細昆布等の名称をみるが、赤昆布・青昆布について『松前蝦夷記,・1717年(享保2)の『松前蝦夷記』には昆布役(課税)について記述されている。  ,『松前蝦夷記』によれば、享保初年(一七一六年~)には、亀田の志苔から駒ヶ岳前浜まで二十余里の間に多く取
恵山町史 ([蝦夷地の馬])

・享保2年(1717年)に、東西和人地で馬を飼育していると『松前蝦夷記』に記されている。
戸井町史 ([蝦夷地と馬])

『松前蝦夷記』には、享保二年(一七一七)に東西和人地で馬を飼育していたと書かれている。
恵山町史 (1、古い記録にみる、郷土のようす)

6月、幕府は巡見使、有馬内膳ら3名を派遣、形式的ではあったが、西は乙部付近、東は石崎付近まで視察し『松前蝦夷記
恵山町史 (2、箱館六ケ場所の成立)

じており(松前福山諸掟)、その後享保年間(1716~35)には出漁する漁民もみられるようになったものの(松前蝦夷記
恵山町史 (5、江戸時代の鱈漁)

また、『松前蝦夷記』には幕府への献上物の1つとして、「干鱈(ひだら)」が、鰊披(ひらき)・寄鰊子(よせかずのこ
戸井町史 ([昆布漁])

(3)享保二年(一七一七)に書かれた「松前蝦夷記」には  「一、昆布は、東郷亀田村の志野利浜というところから
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