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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (植樹)

その後中絶して箱館地方の山林はますます荒廃する一方であったので、箱館奉行はまた植樹に心を用い、在住医師栗本匏庵
函館市史 通説編 第一巻 (学事)

武田斐三郎、栗本匏庵、鈴木尚太郎(名は重尚、茶渓と号す。
函館市史 通説編 第一巻 (御雇医師)

奉行所の役人であった栗本匏庵も医籍の人である。  
函館市史 通説編 第一巻 (学術技芸の発達)

などは、自ら英米人の店舗にあって英語を習い、山東一郎はロシア領事館員についてロシア語を学び、あるいは栗本匏庵
函館市史 通説編 第一巻 (箱館医学所(兼病院))

栗本匏庵 明治4年新築の函館病院(北大図書館蔵)  この医学所というのは、江戸の医学館,わけても栗本匏庵の努力によるところが大きい。彼は名は鯤、通称を瀬兵衛といい、匏庵または鋤雲と号した。
函館市史 通説編 第一巻 (外国人による語学教育)

栗本匏庵も奉行の命で彼から仏語を学び、また逆にカションに日本語を教えるという交換教授を行っている。
函館市史 通説編 第二巻 (ロシア病院と医学所の設立)

幕府の医官であった栗本匏庵は、蝦夷地在住として当時函館にいたが、万延元年6月、森養竹あての書簡にその時
函館市史 通説編 第一巻 (ロシア病院)

もなく施薬院をつくり、次いで病院の建設を計画、奉行竹内保徳もこれを支持し、医学校も付設して、仏人博士と栗本匏庵
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