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函館市史 通説編 第一巻
(春日町遺跡)
この時期を代表する資料が出土した遺跡は春日町遺跡と
梁川町遺跡
である。,されたのは、昭和25年8月で、春日町遺跡は児玉作左衛門を中心とする北海道大学医学部解剖学教室によって、
梁川町遺跡
,その報告書は「函館市春日町出土の遺物について」(『北方文化研究報告』第9輯 昭和29年)と、『函館市
梁川町遺跡
,この遺跡で古い第1群土器は、
梁川町遺跡
で住吉町式と呼ぶ貝殻文尖底土器の次に編年されている。 ,春日町第1群土器は、道南地方の縄文時代で初めに現われる縄文土器で、
梁川町遺跡
でも多く出土したところから
函館市史 通説編 第一巻
(考古学界の発展)
縄文土器の出土地が、隣接する春日町と、ほかに梁川町でも相次いで発見され、春日町遺跡は北海道大学により、
梁川町遺跡
函館市史 通説編 第一巻
(尖底土器の遺跡)
梁川町遺跡
は昭和25年の夏、大場利夫の協力を得て市立函館博物館が調査を行った。,函館住吉町遺跡について(函館毎日新聞・大正11年1月1日)(市立函館図書館蔵)
梁川町遺跡
の
函館市史 通説編 第一巻
(生活用具)
住吉町、
梁川町遺跡
など貝殻文尖底土器の遺跡から多量の石錘が出る。
函館市史 別巻 亀田市編
(段丘形成と人類)
函館段丘の遺跡は縄文早期の
梁川町遺跡
と、縄文早期後半から縄文前期前半の千代ケ岱遺跡がある。
函館市史 通説編 第一巻
(平底土器の出現)
釧路などでは縄文早期の初めに下頃部式土器や沼尻遺跡で出土する条痕文のある平底土器が現われ、次に函館の
梁川町遺跡
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