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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 別巻 亀田市編 (亀田番所と諸役)

一五九六―一六一四)に亀田番所を設置したようであるが、このときは奉行を置かず、亀田の地侍である白鳥孫三郎を検断,『逢坂氏日記』(函館市史史料編第一巻)によれば「一、先年検断孫左衛門方へ、万端の支配被二仰付一候処、其後為二御奉行一,と記されており、亀田番所にはじめて奉行が置かれた年代はつまびらかではないが、検断が任ぜられその後に奉行
函館市史 通説編 第一巻 (松前三港)

そしてこの三港には、船舶・積荷・旅人を検断して、規定の税を徴収する沖ノ口番所が設置された。
椴法華村史 (亀田番所の設置)

蝦夷地の出入者の検査と出入船の検査・徴税が主なもので、その役人には亀田土着の武士(地侍)白鳥氏(地位検断
函館市史 通説編 第一巻 (亀田の農業)

すなわち、亀田の農業は本道中もっとも早くから行われたところで、亀田番所の検断(名主)白鳥孫三郎は、南部
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