• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

函館市/函館市地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 5件
辞書ファセット
/ 1ページ
函館市史 通説編 第二巻 (杉浦兵庫頭の決断)

御警衛諸家へ御預の儀其地於取斗、諸事不都合無之様取始末致し、其方始付属役々引纏一旦帰府候様」(前掲「橋本悌蔵箱館行御用留,儀御決評被為在、速ニ御下知御座候様仕度……箱館表於テ管只御下知相待居一日千秋のことく渇望罷在可申」(前掲「橋本悌蔵箱館行御用留,しないこと、(5)政事は1日たりとも止めることは出来ないこと等を再確認、3度目の上申書を書き上げ、江戸へ戻る橋本悌蔵,蝦夷地経営の重要性を強調、そのためにも人民を動揺させないよう市在安堵の取締りが肝要と指示した(前掲「橋本悌蔵箱館行御用留,なお、橋本悌蔵に託した兵庫頭の上申書は、4月10日悌蔵から幕閣へ提出され、14日「書面ノ通可心得」との
函館市史 通説編 第二巻 (箱館の動揺)

用務を終えて3月23日帰函)に持たせて幕閣へ上申すると同時に、組頭以下の属僚ヘも趣意の徹底を図った(「橋本悌蔵箱館行御用留,していたようで、老中稲葉美濃守は2月12日、元箱館奉行支配組頭で蝦夷地の事情に精通していた一橋家郡奉行の橋本悌蔵,3月2日、箱館への出発準備を整えていた橋本悌蔵のもとに、杉浦兵庫頭からの上申書(2月12日付)が到着した,橋本悌蔵は支配組頭宮田文吉、御勘定阿久沢銈銈次郎らを連れて3月16日に蒸気船奇捷丸で箱館に入港(品川出帆,しかし、橋本悌蔵が箱館に到着した時には、人心の動揺の鎮静に心を砕いていた杉浦兵庫頭は、請負人の度々の歎願
函館市史 通説編 第一巻 (奉行の更迭異動)

勘定奉行兼箱館奉行に補され、和泉守に任じたが、翌4年(この年9月明治と改元)2月大目付に転じたので、その後任には橋本悌蔵
函館市史 通説編 第二巻 (郵便役所設置前の函館事情)

し箱館奉行が苦悩する中でも、江戸と箱館の連絡には「陸路嶋屋便ニテ差出候得共無滞通行有無モ難計候」(「橋本悌蔵箱館御用留
恵山町史 (2、開国・蝦夷地の再直轄)

、村垣範正、津田正路、勝田充万、糟谷義明、水野忠徳、小出秀実、新藤方涼、杉浦勝誠、栗本鯤、織田信発、橋本悌蔵以上
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました