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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (永享の鰐口)

永享の鰐口 永享の鰐口(石崎八幡宮)  更に北海道における最も古い金石文として、本市銭亀沢町の / 永享の鰐口
椴法華村史 (銭亀沢の古銭と永享の鰐口)

銭亀沢の古銭と永享の鰐口 昭和四十三年七月、函館市志海苔町の道路工事現場より、三個の甕に合計三十七万四千枚以上 / 銭亀沢の古銭と永享の鰐口
函館市史 通説編 第一巻 (生活の定着)

生活の定着 中世の庶民生活については史料が少なく詳細は不明だが、貞治の碑や永享の鰐口など、宗教関係の
函館市史 通説編 第一巻 (下海岸方面の社寺)

なお、石崎八幡社は永享の鰐口があるので、永享年間を草創時としているが、鰐口は文化年間の出土品で関係がないように
函館市史 通説編 第一巻 (民間信仰)

永享の鰐口の銘にみる「山神」は、文字通り山神信仰である。
函館市史 通説編 第一巻 ([2 文化])

永享の鰐口の奉納者「平氏盛阿弥」にしても、弘前長勝寺の嘉元4年鋳造の鐘に刻む平氏と、無関係とは断定できないものがあろう
函館市史 通説編 第一巻 (中世の遺跡)

貞治の碑と永享の鰐口は、北海道で最も古い板碑と鰐口であるが、板碑と伴出した遺物から、埋葬されていたのは
椴法華村史 (目次)

……………………305      流刑の地/日持の布教伝説/本州との交易/和人の館/銭亀沢の古銭と永享,の鰐口/戸井館     二 アイヌ人の不満…………………………………………………………308      
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