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南茅部町史 下巻
(〔川汲山銀銅山〕)
一八五六)正月一三日 箱館在六ヶ場所の金銀銅鉄鉛山其の他諸産物類の見分のため、竹内下野守ならびに組頭
河津三郎太郎
,このとき組頭
河津三郎太郎
らは、箱館近在の鉱山開発のため諸山を探査し、とくに大野の市渡や川汲の盛山を手がけている
函館市史 通説編 第一巻
(学事)
奉行支配組頭になった
河津三郎太郎
(字は祐邦、龍門と号す)も、文武両道に秀で、奉行支配勤方向山源太夫も学者
恵山町史
((1)箱館奉行所とその陣容)
こうした人々の中には有為練達の士も多く、
河津三郎太郎
祐邦、向山源太夫篤・向山栄五郎黄村、平山清二郎敬忠
函館市史 通説編 第一巻
(築造の予算)
但し二十四ポンド五挺 計金四十一万八千七百六十両余 安政3年11月10日組頭
河津三郎太郎
南茅部町史 下巻
(〔資料〕)
辰正月十三日箱館領六ヶ場所金銀銅鉄鉛山其外諸産物類為御見分下野守殿並組 頭
河津三郎太郎
御勘定笠原五太夫其外支配向御普請役等出役山々篤,午年六月以来追々模様宜引続鉱石荷掘相成同年九月中ニ至リ盛山相成候赴届出候ニ 付
河津三郎太郎
為見分罷越候段見込候間数迄,付願之趣御聞届相成伺之上産会所付用達申付候事 河汲砥山 一河汲峠下砥山之義先年ヨリ試穿イタシ去々来年八月中
河津三郎太郎
家来佐分利泰蔵
南茅部町史 下巻
(〔川汲山銀銅山〕)
奉行支配組頭
河津三郎太郎
の家来佐分利泰蔵が川汲砥山掛を命じられ、松平右京亮元家来、浪人岡本藤市が山元取締
函館市史 別巻 亀田市編
(五稜郭築造の内容)
するまでに至らなかったが、重要工事である弁天台場及び五稜郭は、早速着工の運びとなり、安政三年十一月、組頭
河津三郎太郎
祐邦
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