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南茅部町史　上巻（知行主）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎小吉右衛門　戸　井　四十両　松前　作右衛門代　　　　箱館　浜田屋兵右衛門,　亀屋武兵衛　　　　白鳥　庄助　尾札部　百　両　箱館　白鳥屋新十郎　　　　　　　　　　　　　　　浜田屋兵右衛門

函館市史　通説編　第一巻（請負人と場所との関係）

和賀屋宇兵衛白老野口屋又蔵　　　　忠兵衛野口屋又蔵新冠浜田屋佐次兵衛 浜田屋兵右衛門,亀屋武兵衛　まず、文政年間各場所の断宿となっているのは、亀屋武兵衛、和賀屋宇右衛門、浜田屋兵右衛門,23.506 194.302 加賀屋長右衛門 696.683 978.350 1,675.033 浜田屋兵右衛門,5,390.680 　亀屋武兵衛が6000貫文余で最も多く、次いで長崎屋半兵衛、大津屋茂吉、浜田屋兵右衛門

函館市史　通説編　第一巻（市中商人の成長）

もちろんはっきり知ることはできないが、享和3(1803)年、臼尻の新鱈売買の請負を行った商人の名前をみると、浜田屋兵右衛門,がならび、そのあとに能登屋惣十郎、長崎屋半兵衛、高田屋金兵衛、亀屋武兵衛、井筒屋喜兵衛、吉崎屋五右衛門、浜田屋兵右衛門

函館市史　通説編　第一巻（箱館の請負人）

　場所　　請負人　倉部屋太兵衛ホロベツ　場所　　請負人　箱館村与左衛門ウス　場所　　請負人　浜田屋兵右衛門

椴法華村史（椴法華と本州直送海運）

態飛脚ヲ以テ申参候間何卒、御役人様御改被仰付被下置度乍恐此段以書付奉願上候以上、　　　丑正月八日　　浜田屋兵右衛門

椴法華村史（椴法華産鱈の内地直送）

申参候間何卒御役人様御改被仰付被下置度乍恐此段以書付奉願上候以上　　　　丑正月八日　　　　　　　　　　　　　　　　　浜田屋兵右衛門印

椴法華村史（愛宿丸の椴法華沖破船）

　　　　　　　　　　　　　大津屋茂吉印　　　　　　　　　　　　同屋取改　　　　　　　　　　　　　浜田屋兵右衛門印

函館市史　通説編　第一巻（冥加金引下げ願）

　　　　　　　　　　　　　　　亀屋武兵衛　　　　　　　　　　　　　　　角屋吉右衛門　　　　　　　　　　　　　　　浜田屋兵右衛門

椴法華村史（椴法華近村と通信の充実）

申参候間何卒、御役人様御改被仰付被下置度乍レ恐此段以二書付一奉二願上一候以上　　　　丑正月八日　　　浜田屋兵右衛門

恵山町史（2、箱館六ケ場所の成立）

　　　　　　　　　「高橋荘四郎支配所」時代　　　　　　　・作右衛門代嘉七（松前）　四〇両ト井　　　　　・浜田屋兵右衛門,一七九二年（寛政四）までヲサツベ　　　　　　　・白鳥屋新十郎　（箱館）一〇〇両　　　　　　　・浜田屋兵右衛門