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函館市史 通説編 第一巻
(古代の函館)
湯川遺跡
の土師器(市立函館博物館蔵) 由仁町岩内遺跡の住居跡(野村崇「由仁町の先史時代」より,函館市内では
湯川遺跡
・汐泊遺跡・銭亀沢遺跡の3か所が確認され、このうち発掘調査を行ったのは
湯川遺跡
である,要素を持った土器が出土した汐泊遺跡は、汐泊川西側の段丘上にあるが、坏には沈線状の段があり、年代的には
湯川遺跡
,栗沢町由良遺跡、由仁町岩内遺跡の土師器は
湯川遺跡
のものと同じ第1型式であるが、整形や調整痕に違いが認められ,
湯川遺跡
の土師器は東北の土師器に比べて粗雑であるが、移入されたものでなく、移住者が作ったものであり、土製紡錘車
函館市史 別巻 亀田市編
(続縄文時代遺跡)
発掘調査は進んでいないが、
湯川遺跡
の例のように、競馬場の東南部で土師器を伴出する住居跡三基が発見されている
函館市史 通説編 第一巻
(奈良時代とその昔)
北海道では函館の
湯川遺跡
や汐泊遺跡などで古墳時代終末期の住居跡が発見され、東北との交流があったことが明
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