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恵山町史
(古武井熔鉱炉・女那川煉瓦製造所の研究論文)
古武井熔鉱炉・女那川
煉瓦製造所
の研究論文 古武井熔鉱炉・女那川
煉瓦製造所
(炉築造のための)の調査・研究,また、浜田らは、古武井熔鉱炉と女那川
煉瓦製造所
の本格的な学術調査の要請(跡地の発掘なども含めて)・文化財保護,その労が実り、価値が認められ、『古武井熔鉱炉跡』『女那川
煉瓦製造所
跡』という名称で1968年(昭和43,この指定が「跡(あと)」とあるように、熔鉱炉も
煉瓦製造所
もすでに姿を消している。,熔鉱炉跡地には基礎の石組(遺構)が残され僅かにその容姿を偲ぶことができるが、
煉瓦製造所
跡地は発掘調査の / 古武井熔鉱炉・女那川
煉瓦製造所
の研究論文
恵山町史
([古武井熔鉱炉と女那川煉瓦製造所])
[古武井熔鉱炉と女那川
煉瓦製造所
] 本論は、尻岸内町史 第8章松前氏の復領そして再直轄への第4節『幕府 / [古武井熔鉱炉と女那川
煉瓦製造所
]
恵山町史
(1、北海道指定文化財)
女那川
煉瓦製造所
跡 所 在 地/亀田郡尻岸内町字川上 規模数量等/指定面積1,250平方メートル, 指定年月日/昭和42年3月17日 所 有 者/井戸竹作 女那川
煉瓦製造所
跡は、尻岸内川河口,恵山式土器 〈古武井熔鉱炉跡〉 [古武井熔鉱炉跡] 熔鉱炉基壇 〈女那川
煉瓦製造所
跡
函館市史 通説編 第二巻
(函館の官倉と営業倉庫)
設計及び施行を引受けたのは函館在住の池田栄七、煉瓦は、開拓使が経営する茂辺地
煉瓦製造所
の製品を使用することになった
恵山町史
([町内の遺跡分布と立地])
これまでに恵山町内で確認された遺跡は第1図に示した大小あわせて57遺跡で、そのうち2カ所は溶鉱炉跡と
煉瓦製造所
跡
函館市史 通説編 第一巻
(製鉄)
すなわち安政3年、敷地を古武井に選定し、付近の女那川に
煉瓦製造所
および仮溶鉱炉を設け、同4月本溶鉱炉(
恵山町史
(②古武井熔鉱炉に関する研究 幕末期蝦夷地開拓と外国技術)
この地点から4,5町離れたサツカイ川沿いの山の手に幕府が造った洋式(資料4)の
煉瓦製造所
が取り立てられ,又
煉瓦製造所
では、4つの煉瓦竈で煉瓦を製造しており、熔鉱炉に必要な煉瓦1万5千枚の中、1万1千枚余りが,(1)耐火煉瓦 古武井熔鉱炉跡、
煉瓦製造所
跡及び仮熔鉱炉跡の3地点より、各10数個採集した煉瓦の中,又破面観察から、A系列の煉瓦に大差はないが、
煉瓦製造所
跡のA煉瓦(以下煉A等の記号を用いる)は、他のA,4、煉瓦の試験結果から、
煉瓦製造所
で造られた耐火煉瓦は、仮熔鉱炉及び古武井熔鉱炉の炉材として供給され、
恵山町史
([五稜郭と古武井熔鉱炉])
パンフレットには、熔鉱炉跡の写真が添えられ「箱館奉行諸術調所教授役武田斐三郎(成章)安政三年古武井に地を相し
煉瓦製造所
及
恵山町史
(③幕末蝦夷地の洋式製鉄(金属・1968年9月1日号) 技術のふるさと:古武井の高炉)
石灰石は東北に約2キロメートル離れた荒砥に産し、
煉瓦製造所
南西に約4キロメートル、尻岸内川右岸の高台上,
煉瓦製造所
も発掘調査されて、その位置を確認でき、煉瓦片を採取できる。
恵山町史
(⑤尻岸内町古武井熔鉱炉および川上レンガ製造跡略報)
なお、この史跡については、『古武井熔鉱炉跡』・『女那川
煉瓦製造所
跡』なる名称で、昭和43年(1968)
恵山町史
(目次)
…………………………… 923 1、五稜郭と古武井溶鉱炉/2、古武井溶鉱炉と女那川
煉瓦製造所
恵山町史
(銅・鉛・亜鉛・硫化鉄・アンチモニー)
この「古武井溶鉱炉跡」と「女那川(めながわ)
煉瓦製造所
跡」は、日本最初の高炉の試みの一つとして、貴重な
恵山町史
((4)古武井高炉と一連の施設)
○煉瓦焼場(女那川
煉瓦製造所
) 安政4年(1857年)、川上地区、尻岸内川(サツカイ川)に添う冷水川
恵山町史
(①松前地古武井熔鉱炉の研究並びに考証年表)
北海道青年人類科学研究会連絡紙29)昭和39年(1964) 1月 1日・浜田昌幸「尻岸内村女那川先住民俗遺跡調査・
煉瓦製造所
跡発掘報告,(1) 4月15日・同右「同右・女那川
煉瓦製造所
について」(2) 6月10日・同右「同右」(3) 7月
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