機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 3件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
椴法華村史
(旭日丸の救助)
當社汽(ママ)船
玄龍
丸儀旭日丸ヲ救援始末御尋ニ付御答書 當社汽船
玄龍
丸去十一月廿八日凾館出帆根室,日本形商船壱艘難破之躰相見請ニ候ヨリ針路ヲ點シ該船近ク乗リ寄候處果シテ同船ハ楫及船躰ヲ損シ過半水船トナリ愈々危急之有様ニ付
玄龍
丸,漂流罷有候中幸ニ汽船ノ通航ヲ見請候ヨリ頻ニ苫ヲ揚ケ本船之救援ヲ請求致候旨同船船頭ヨリ申出候也仝三十日
玄龍
丸
函館市史 通説編 第一巻
(絵画・刀剣)
に渡来した、筑後柳川藩医淡輪(たんなわ)元朔の『東奥遊記』によれば、「画師某に逢い酒を飲み」「画師名
玄竜
,という」「函館(ママ)の旅亭に帰り、画人
玄竜
の画く所の、許由巣父之図を観る」などとあるから、寛政年間に
椴法華村史
(明治十二年)
より鰤・昆布を積み込み、函館へ向け出航の日本型船旭日丸四名乗組は、強風のため恵山沖で漂流し三菱郵便船
玄龍
丸
/ 1ページ