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函館市史 通説編 第一巻
(町費)
町費
次に町の経済をみると、道路の修理、市中の掃除のようなものは、たいてい人足を課してこれを行い、そのほか /
町費
函館市史 別巻 亀田市編
(復元計画とその進捗)
また、
町費
により、四稜郭入口の道路を拡張し、併せて将来の駐車場、休憩場に充当することを考え、約八〇〇坪,この補助事業と併行し、四十六年、
町費
より市内要衝地に四稜郭順路案内の標柱の設置も実施され、地域住民への,四稜郭復元第一次三か年計画 イ 年度別事業内訳 年度別事業内訳 ウ 昭和四十六年度文化財保存事業(
町費
函館市史 別巻 亀田市編
(町会助成)
最近
町費
助成を得て会館を設置したものを挙げてみると次のようになっている。 ,建設費は三二〇万円で、うち
町費
から一五〇万円の助成を受けた。
函館市史 通説編 第一巻
(町代)
の願届請証文などに連印する事、法令を町役所より受けて町民に伝達する事、宗門下調帳を作る事、諸役銭及び
町費
南茅部町史 下巻
(川汲公園)
昭和四一年には、恵山道立自然公園内、南茅部町関係事業として、川汲温泉集団施設園の指定をうけ、道費三〇〇万円、
町費
五
南茅部町史 上巻
(ふるさと祭り(昭和五四年))
商工会、文化団体の役員、そして町の職員も総動員されて、
町費
補助による第一回の町民のお祭りが開催された。
函館市史 通説編 第一巻
(町年寄)
、肩衣(かたぎぬ)、袴を着し、勤務中、店役・家役・人別銭・四半敷(以上租税)・坪割銭・祭礼銭等(以上
町費
函館市史 通説編 第一巻
(名主)
諸役銭および
町費
の負担の免除は町年寄と同じであった。
函館市史 別巻 亀田市編
(事業計画)
センター経費事務費を含めて四、八六八万二、〇〇〇円の事業費(昭和四十三年度)が予定され、これによって
町費
負担
南茅部町史 下巻
(〔遭難犠牲者慰霊碑建立〕)
激甚災害の指定をうけて国費、道費、
町費
一三億円余をもって、三年の歳月をかけて災害復旧工事がおこなわれた
恵山町史
((4)年度別、魚種別漁獲高調べ 昭和50年(1975)から平成3年(1991))
土地購入 一、八〇〇千円 国費補助金 一〇、五一六千円 道費補助金 七、八八七千円
町費
補助金,平成一年度事業費 八二、八七五千円 ウニ人工種苗中間育成施設整備事業 内 道費 三九、〇〇〇千円
町費
,日本海特定海域栽培漁業定着化事業 内 国費 一五、五五二千円 道費 七、七七六千円
町費
, ろ過能力 一次動式八五t 二次動式六〇t ○種苗生産の概要 [表] ・運営費
町費
, 五、九二〇、〇〇〇円 道費補助金 二一、五五〇、〇〇〇円
町費
補助金
函館市史 通説編 第二巻
(戸長等の給料)
また町用掛の月給は5円で、
町費
と但書されており、区入費という名称が生まれる前の町内入費坪割銭で対応していたものと,官費 戸長二随従シ、戸長ノ闕漏ヲ補シ、 且駅役人馬等ヲ取扱 町代 町用掛 5円 15人 大区5人
町費
函館市史 別巻 亀田市編
(中の沢分校の誕生)
工事費一五〇万円、補助金一二〇万円、
町費
三〇万円で三十二年末着工、三十三年三月完成した。
恵山町史
(水田の造成と農業の盛衰)
のため「造田事業借入金利子50%・事務費・湾管(わんかん)工事(サイフォン工法)費・客土事業費の全額」を
町費
負担
恵山町史
((3)町広報に見る漁業への取り組み)
本年度の主な事業として、漁場改良事業・ウニ移植事業の継続・養殖こんぶ
町費
単独助成をあげた。
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