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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (松前神楽)

松前神楽 2世蠣崎光広の代に創始されたといわれる松前神楽は、亀田の白鳥孫三郎の玄孫が松前に行って神職
函館市史 別巻 亀田市編 (亀田番所と諸役)

慶長年間(一五九六―一六一四)に亀田番所を設置したようであるが、このときは奉行を置かず、亀田の地侍である白鳥孫三郎
函館市史 通説編 第一巻 (亀田の農業)

すなわち、亀田の農業は本道中もっとも早くから行われたところで、亀田番所の検断(名主)白鳥孫三郎は、南部
函館市史 別巻 亀田市編 (代官と下代)

がいつころから置かれたものか、つまびらかではないが、『北海道旧纂図絵』によれば、正保元(一六四四)年代官白鳥孫三郎源久武
椴法華村史 (弘化三年の大山津波)

尚其節当所役人昆布の猟事に運上取立に出役致し居候白鳥孫三郎と申候人、椴法華村に止宿いたし、潰家に打れ死去
函館市史 通説編 第一巻 (亀田番所の設置)

この亀田番所の設置年代はつまびらかでないが、『蝦夷島奇観』によれば「慶長中白鳥孫三郎 奥州盤井郡白取村社家
戸井町史 ([松浦武四郎の『蝦夷日記』(嘉永三年)])

なおその節、昆布漁のことや運上金取立てのことで出張していた役人の白鳥孫三郎という人が、椴法華村に止宿していて
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