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椴法華村史
(硫黄鉱山のはじまり)
此所箱館の町人
白鳥新十郎
と申者先年より商買掘いたし、近年相休候。 ,『福山秘府古今訴状部』によれば、
白鳥新十郎
が尾札部領の請負人となるのは、宝暦十三年(一七六三,)六月からであり、多分この頃恵山硫黄鉱山は
白鳥新十郎
によって開発され、明和元年(一七六四)硫黄の気発動
函館市史 通説編 第一巻
(箱館回航)
かくて嘉兵衛は箱館の回船宿白鳥勝右衛門(松浦武四郎『蝦夷日誌』に
白鳥新十郎
とあり)方に止宿し、積荷を売捌
函館市史 通説編 第一巻
(町年寄)
町年寄 年寄が名主の上席につくようになったのは、享和3(1803)年蛯子七左衛門、
白鳥新十郎
がこの役
恵山町史
([幕府・松前藩時代])
にて、右の所より東にエサンと申す大山有是は銅山にて硫黄明礬(みょうばん)の類も出候所也、此所箱館の町人
白鳥新十郎
,と申者先年より商売掘り致近年相休候』とあり、明和元年の硫黄採掘は、箱館の町人
白鳥新十郎
ではないかと推察
函館市史 別巻 亀田市編
(歴代名主)
逢坂七兵衛 宝暦四(一七五四)年五月十五日より 明和四(一七六七)年四月二十七日まで 11
白鳥新十郎
函館市史 通説編 第一巻
(種痘の先駆)
雄蔵は町年寄の
白鳥新十郎
の次男で、頼山陽に学び、のち医を業とした。
南茅部町史 下巻
(鶴の湯伝説)
マ井葺(まいたけ) 干蕨(ほしわらび) 函館の医家白鳥雄蔵(造)は、箱館の町年寄をつとめた
白鳥新十郎
函館市史 通説編 第二巻
(住民の行動規制の強化)
まず4月3日、
白鳥新十郎
、蛯子半五郎、代嶋剛平、西村平左衛門、村田林人、西村次兵衛及び各名主に市中締向兼帯
函館市史 通説編 第二巻
(箱館開港への対処)
の際の警備体制を強化するため町年寄6人(蛯子次郎・白鳥新七郎・西村次兵衛・蛯子半五郎・蛯子七左衛門・
白鳥新十郎
函館市史 通説編 第一巻
(没収船舶及び場所処分)
のように天保13年2月20日、町奉行三輪八郎右衛門から口達されたので、箱館奉行工藤茂五郎ならびに付添町年寄
白鳥新十郎
恵山町史
([古い歴史を持つ恵山硫黄鉱山])
恵山硫黄鉱山の変遷 明和元年頃(1764) 箱館の人、
白鳥新十郎
?
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の町勢)
東の坂 町年寄
白鳥新十郎
宅の傍から登る坂で、御役所の御長屋下に出た。
函館市史 通説編 第一巻
(ロシア使節の来航)
(前出『アダム・ラクスマン日誌』) この迎えに行った豪商の主人というのは
白鳥新十郎
であり、門口に「
恵山町史
(2、箱館六ケ場所の成立)
・ユウラフ ・材木屋藤右衛門(松前) 三〇両 (ノダヲイ) ・河崎屋新六 (松前) ・
白鳥新十郎
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