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函館市史 通説編 第二巻
(新政府軍箱館へ迫る)
次いで22日には大鳥圭介の作戦で
矢不来
(上磯郡上磯町)を固めることになり、額兵隊、衝鋒隊、見国隊などが,一方、脱走軍側は、大鳥圭介自らが茂辺地、
矢不来
の地の守りについた。 ,続いて富川、
矢不来
でも新政府陸海軍の歩調を合わせた攻撃の前に脱走軍は敗走を続け、衝鋒隊のもう1人の大隊長永井蠖伸斎,またこの日、
矢不来
守備隊の大敗を知った二股口の土方歳三は、挟撃を懸念、台場山の陣営を引払い五稜郭へ退去
函館市史 通説編 第一巻
(箱館及び蝦夷地の警衛)
即ち
矢不来
(やきない)台場は押付台場と対峙(じ)して湾口を扼(やく)する所なれば之を改築し、押付・山背泊,の二台場(此二台場相距ること凡七町)は之を中央一箇所に改築し、
矢不来
並びに弁天岬と相対せしめ、弁天岬は,いなき大藩に命じ、箱館・亀田の中間千代ヶ岱辺へ、陣屋を取建て、警衛致させ、松前家には有川村に陣屋を取建て
矢不来
砲台
函館市史 別巻 亀田市編
(赤川台場)
明治二年四月二十九日、榎本軍は海岸線の戦闘で
矢不来
の陣を破られ、もう一つの陣である内陸部大野二股の陣を
函館市史 別巻 亀田市編
(榎本軍の占領と防備体制)
その後榎本軍は官軍側の反撃に備え、森、鷲の木、砂原、臼尻、川汲、江差、松前、江差山道、
矢不来
、峠下などに
函館市史 通説編 第二巻
(日露開戦と函館)
2月10日には函館湾と小樽湾に「防禦海面令」が施行され、函館港では、「弁天崎と
矢不来
崎を連接したる線と
函館市史 別巻 亀田市編
(亀田新道台場・瓦野台場)
故アリ之ヲ囚シ艦ヲ預リ、四十一人津軽陣屋ニ囚シテ日々土方ヲナサシムトコロ急務ニヨリ、
矢不来
或ハ亀田等ノ
函館市史 通説編 第一巻
(ディアナ号箱館入港)
沖ノ口番所・弁天倉庫地・山背泊台場・立待台場を守り、津軽藩は物頭牧野徳一以下150余人で、当別および
矢不来
恵山町史
((2)箱館港防備の意見上申)
そのためには、先ず、
矢不来
台場・押付台場は相対峙する重要な地点として、貫目以上の大砲を20挺ほど備付け,、押付、山背泊の両台場は1ケ所にして、その中央に取建て
矢不来
同様の備えをしたい。
南茅部町史 上巻
(管内の町村の起源(資料))
旧茂辺地村 嘉吉 三年(一四四三) 下国安東盛季、
矢不来
に渡海上陸。
函館市史 通説編 第二巻
(降伏交渉開始)
12日の夕方薩摩藩の池田次郎兵衛らが、前日の箱館市街戦での戦禍を免れた箱館病院を訪れ、
矢不来
で負傷した
恵山町史
(1、異国船の来航)
強化するよう迫られ、松前城下に台場5か所、箱館に台場4か所、江差・白神岬・吉岡村(現福島町字吉岡)・
矢不来
岬
函館市史 別巻 亀田市編
(各紙の報道)
32年目 まとまった縁談 函館・亀田の合併 一致したお家の事情 函館圏ポスト
矢不来
椴法華村史
(明治三十八年)
津軽海峽防禦海面 十八日東京特電 本日海軍省告示を以て汐首岬大間岬接合線龍飛岬白神岬接合線辨天岬
矢不來
岬接合線以内
函館市史 通説編 第二巻
(脱走軍の軍政)
なお、彼らは新政府軍の蝦夷地上陸後も勇敢に戦ったが、脱走軍が明治2年4月29日に
矢不来
で大敗北を喫した
函館市史 通説編 第二巻
(役所・役宅の新築・移転と防備)
ところで、同じ12月9日、箱館奉行(竹内・堀)は、
矢不来
・押付・山背泊・弁天岬・立待岬・築島・沖の口番所
函館市史 銭亀沢編
(銭亀沢地区の遺跡の立地)
銭亀沢遺跡
矢不来
3遺跡 鶴野2遺跡 800年前 次に汐泊川流域で、海岸線からやや
函館市史 通説編 第二巻
(幕吏との会談と退帆)
ニ出会いたし候、夫々段々䑺去り根越辺迄行候与存居候所、俄モヤ相掛り、右モヤ見(ママ)かヽり候所、又候
矢不来
沖
函館市史 通説編 第二巻
(幕領初期に直面した問題)
竹内が箱館に着任し、堀と協議しうるようになると、彼の認識も変わり、12月9日には堀と連名で、箱館周辺の
矢不来
椴法華村史
(明治三十七年)
函館湾防禦海面と定む 明治三十七年二月十日 海軍大臣男爵山本権兵衛 辨天崎と
矢不來
函館市史 通説編 第二巻
(港湾改良首唱者総代の意見)
ノ変更ヨリ来セル所ノ障害ハ風位ト潮流ノ勢ニ依リテ東北ノ海浜七重浜亀田辺ノ浅瀬ノ土沙ヲ港心ニ流出シ北岸
矢不来
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の町勢)
弁天社 石橋を渡った所にあり、ここは海中にさし出て
矢不来
岬に対峙している。
南茅部町史 下巻
(〔明治五年神社巡回日記〕)
茂辺地村 一五一軒 八八八人 天満宮(長禄元) 末社
矢不来
森稲荷社
函館市史 通説編 第二巻
(新しい産業分野をめぐって)
弁天台場のほか、
矢不来
、山背泊、立待岬、七重浜など、箱館近辺に設けようとする砲台の備砲を製造するには莫大
恵山町史
([箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争])
別の一隊は大きく迂回し17日松前を奪還、上ノ国から稲穂峠こえ木古内を攻略してきた隊と合流、29日
矢不来
戸井町史
([戸井の地名考])
上磯郡のヤンゲナイ(
矢不来
)尾札部の「八木(やぎ)」などは、昔船をつけて人や荷物を陸揚げした場所である
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