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函館市史 通説編 第一巻
(領土の確定)
領土の確定 それと同時にこのことによって、これまでみた和人の自由な蝦夷地侵略に歯止めをかけ、渡島半島
知内川
函館市史 通説編 第一巻
(東蝦夷地上知)
くには、松前藩領である箱館地方および蝦夷地を通過しなければならぬ不便があり、松前藩もまた煩労が多いため、
知内川
以東浦河
南茅部町史 上巻
(先第三紀層)
このように、渡島半島はいわゆる古生層を基盤とすると考えられていたが、その後、松前半島大千軒岳、
知内川
支流住川
函館市史 銭亀沢編
(幕府、蝦夷地の直轄を開始)
幕府の直轄地は当初は浦河から知床半島まで、その後すぐに
知内川
以東の地が加えられ、箱館がその根拠地となった
恵山町史
(1、蝦夷地の直轄)
1799年(寛政11年)8月、幕府は、東蝦夷地
知内川
より知床岬に至る地を幕府直轄地と決め、経営に乗り出
函館市史 通説編 第一巻
(亀田番所の設置)
従って慶広は、現状によって和人地を
知内川
以東亀田まで伸ばし、亀田をもって蝦夷地と和人地の境として、和人地
恵山町史
(1、郷土の起源・集落の形成)
1799年(寛政11年)幕府は、松前氏の領土として1590年(天正18年)以来認められていた蝦夷地の内、
知内川
以東知床岬
函館市史 通説編 第二巻
(箱館奉行の再置)
千島列島を介した蝦夷島本島への接近)を軸とした外圧に対する対応策としての東蝦夷地の仮上知と、それに続く
知内川
以東
恵山町史
([明治・大正時代の漁業])
・1799年1月・浦河以東の東蝦夷地7か年間仮上知(かりじょうち)(直轄) 同 8月・
知内川
以東浦河
恵山町史
(4、村政のはじまり)
松前藩は幕府の厳しい詮索を受け、1639年(寛永16年)千軒金山(福島町大千軒岳・
知内川
源流)・大沢金山
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