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函館市史 銭亀沢編
(夏の例大祭(夏神楽))
例大祭の日時は、
石崎八幡神社
は昭和四十年前半までは旧暦の八月十五日におこなわれていたが、その後変更された,
石崎八幡神社
の宵宮祭は、八月十四日午後四時から次のようにおこなわれる。,〈本祭〉
石崎八幡神社
の本祭は、八月十五日次のようにおこなわれる。
函館市史 銭亀沢編
(根崎川濯神社の場合)
夏神楽は八月十五日から十六日におこなわれ、道路が舗装される以前は、前の
石崎八幡神社
と同じく、神官らの通,皇室にかかわる年中行事についての祈祷も亀田八幡宮宮司によって執行される点を除けば、他は前述の
石崎八幡神社
函館市史 銭亀沢編
([ファインダーからみた銭亀沢の記憶])
ちょうどこの日は、
石崎八幡神社
の祭典の日で、幟や大漁旗を飾りつけた船による海上パレードには、町内の漁民,昆布採りの最盛期には、利用できる空地は総て昆布干場になる(昭和44年・志海苔町)
石崎八幡神社
祭礼,昭和42年・石崎町) 祭りの日、町内を練り歩く山車と人びと(昭和44年・古川町)
石崎八幡神社
祭礼当日
函館市史 銭亀沢編
(狐に憑かれた話)
狐に憑かれた話
石崎八幡神社
の前に大きい松の木があるべさ。
函館市史 通説編 第一巻
(下海岸方面の社寺)
1644)年、根崎川濯(かわそそぎ)神社は寛文4(1664)年、古川尻川濯神社は明和元(1764)年、
石崎八幡神社
函館市史 銭亀沢編
(〈石崎〉)
字石崎の西境は石崎宮の川で、対岸に字石崎の地番を持つ
石崎八幡神社
が旧道に面して位置する。,
石崎八幡神社
は一五世紀創建といわれる古社で、明和八(一七七一)年に旧道に面した場所に設置された。
函館市史 銭亀沢編
(明治十二年の神社調査)
正保元年-一六四四)、銭亀沢の石倉稲荷神社(明和六年-一七六九)、古川尻の川濯社(明和元年-一七六四)、
石崎八幡神社
函館市史 銭亀沢編
(〈青年部・婦人部〉)
また、漁業協同組合は
石崎八幡神社
の祭りに協賛したが、祭りの時にみこしをかつぐのは、青年部員であった。
函館市史 銭亀沢編
(祭典行事)
日章旗・大漁旗を掲揚し、
石崎八幡神社
下の沖合に集結する。午前八時、花火の合図で開始される。
函館市史 銭亀沢編
([図版])
(平成8年・志海苔町) (平成8年・石崎町) (平成9年・根崎町)
石崎八幡神社
祭礼
函館市史 通説編 第一巻
(中世の遺跡)
銭亀沢の
石崎八幡神社
に保存されていた鰐口は、文化10(1813)年ごろに出土したといわれているが、青銅製
南茅部町史 下巻
(上磯式 奴振り)
上ノ国 石崎奴
石崎八幡神社
で行われている道中振りの奴。
函館市史 銭亀沢編
(部落会)
5班、各班4~10戸 (以前は、豊原神社) 現在奉賛会は町会から分離 石崎町会 8区、各区(字)4
石崎八幡神社
函館市史 銭亀沢編
(石崎八幡宮の場合)
一方の「秋祈祷」は、十一月から十二月に、奉讃会役員が伊勢神宮と
石崎八幡神社
のお札を戸別配付するもので、
函館市史 銭亀沢編
(消防団)
活動内容は、消防活動、台風の時の警戒、水難救助(現在は漁業協同組合に救助隊がある)、
石崎八幡神社
の祭典
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