機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 20件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
函館市史 通説編 第二巻
(町と町に準ずるもの)
統計上に見られる町名としては、寛政期(1790年代)にはその存在が確認できる弁天町、大町、内澗町、仲町、
神明町
,この内、三町というのは鰪澗町、仲町、
神明町
を総称したもので、箱館の表通りの町(弁天町、大町、内澗町)の,つまり町政上の町は、大町、内澗町、弁天町、地蔵町、大黒町、山上町、尻沢辺町、鰪澗町、仲町、
神明町
の10,芝居町 山上町 代地竪通 仲町 仲浜町 一本木町 大縄町 天神町 下新町 大町上通
神明町
函館市史 通説編 第一巻
(町費)
内澗町、弁天町、大町 一箇年地面一坪銭十文ずつ 大黒町、山ノ上町 同六文ずつ 地蔵町、鰪澗町、仲町、
神明町
,一貫三百七十七文 大町 二貫三百七十六文 弁天町 一貫二百十五文 仲町 八百三十七文
神明町
函館市史 通説編 第一巻
(天保12年の戸口)
八七〇人 地蔵町 二一六戸 一、一五二人 大黒町 一〇六戸 四九七人
神明町
函館市史 通説編 第一巻
(名主)
大町 弁天町 鰪澗町 名主 新十郎 山ノ上町
神明町
同 次兵衛 内澗町 地蔵町
函館市史 通説編 第一巻
(五稜郭付近及び山の手方面)
更に山の手方面を見れば、主に
神明町
に続いて新地が開け、山ノ上町の遊廓も安政5年外人の遊興が許可されたので
函館市史 通説編 第二巻
(開港以前の様相)
前直轄時代の市中には名主が9人置かれており、それぞれ地蔵町、山ノ上町、大町、弁天町、大黒町、内澗町、仲町、
神明町
,3年) 四半敷(文化1年) 人別銭(享和3年) 地蔵町 内澗町 大町 弁天町 大黒町
神明町
函館市史 通説編 第一巻
(市中商人の成長)
仲町・
神明町
・大工町惣代伊藤屋弥吉、越前屋藤二郎。山上町惣代桝屋定吉、盛屋武八、高田屋与惣兵衛。
函館市史 通説編 第一巻
(戸口の増加)
年寄井口兵右衛門、村岡清九郎、逸見小右衛門、茅野忠兵衛 地蔵町、内澗町、大町、弁天町、裏町、中町、山ノ上町、
神明町
函館市史 通説編 第二巻
(地券発行と土地の私有化)
2丁目 常盤町 茶屋町 片町1~2丁目 第2区
神明町
,山ノ上町1~ 2丁目 常盤町 茶屋町 片町1~2丁目 第2区
神明町
函館市史 通説編 第二巻
(3区の設定)
台町 代地竪通 浜町 大町上通 会所町 上大工町 下大工町 尻沢辺町 2区 鰪澗町 鰭横町
神明町
,青柳町 下大工町 春日町 上汐見町 下汐見町 尻沢辺町 2区 鰪澗町 鰭横町
神明町
函館市史 通説編 第一巻
(問屋口銭をめぐる対立)
同 仲町同 喜惣治 同
神明町
函館市史 通説編 第二巻
(渡島国を7大区とする企画)
浦町 赤石町 蔭町 6小区 7小区 8小区 9小区 10小区 鰪澗町 鰭横町 仲町
神明町
, 尻沢辺町 住吉町 柳町 浦町 赤石町 蔭町 15大区 鰪澗町 鰭横町 仲町
神明町
函館市史 通説編 第二巻
(開港による市街の二分化)
○ 山ノ上町 ○ ○ ○ ○
神明町
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の町勢)
「
神明町
」 高龍寺の西から鰪澗町に至る弁天町の裏町である。縦町1すじ横町1すじになっている。,神明社
神明町
の上で、東は山ノ上町、後ろは壁穴、西は山背泊町にへだてる。
函館市史 通説編 第二巻
(明治11、12年の大火による街区改正)
4-21 大火による土蔵の移転 明治11年大火 明治12年大火 弁天町 大町 大黒町
神明町
函館市史 通説編 第二巻
(函館商法会議所の設立問題)
当否且つ今度開設する商法会議所の地所も要用なれば、幸ひ右共有地の内若干坪を其用に充んと発議し、大町、
神明町
函館市史 通説編 第二巻
(戸長、副戸長の任命)
辞任) 佐藤庄兵衛(6.7任) 50才 第2大区1小区
神明町
佐藤庄兵衛 佐藤庄兵衛 佐藤庄兵衛
函館市史 通説編 第二巻
(戸長の公選)
19日 投票日 7月20日 投票日 7月21日 1組 山ノ上連合 2組 元町~尻沢辺町 3組
神明町
函館市史 通説編 第二巻
(町年寄・名主の廃止)
注6 小島又次郎 白鳥半十郎 定兵衛 堺新三郎 大町 弁天町 内澗町 大工町
神明町
函館市史 通説編 第一巻
(風俗)
五十集 多く鰪澗、
神明町
、仲町、地蔵町辺に住居し、漁師らが捕ってきた生魚類を、仲間が集まって差値して落札
/ 1ページ