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函館市史 通説編 第一巻
(福士成豊の観測)
福士
成豊
の観測
福士
成豊
函館では前にも述べたように、慶応4(1868)年以来明治4年までブラキストン,そこで彼はブラキストンを通じ、開拓使函館支庁開拓使九等出仕の福土
成豊
にすすめて、気象観測所の設置を開拓使,に建議させる一方、測量の技術者である
福士
にブラキストンの測器を貸し与え、官舎(函館区船場町9番地)にすえつけて,明治5(1872)年の初期の
福士
の観測はこのことをいうのであろうとされている。 ,観測の担当は福土
成豊
のほか1名か2名程度であったらしく、観測測器は準規水銀晴雨計(フォルタン型)、準規水銀寒暖計 /
福士
成豊
の観測
函館市史 通説編 第一巻
(学術技芸の発達)
語等いずれも必要にせまられたので、箱館で始めて洋船を建造した父続豊治を手伝って英語の知識をもっていた
福士
卯之吉,(のち
成豊
)などは、自ら英米人の店舗にあって英語を習い、山東一郎はロシア領事館員についてロシア語を学び
函館市史 通説編 第一巻
(気象観測)
このほかブラキストンによっても行われており、それが明治になり
福士
成豊
に受け継がれ、わが国最初の測候所となった
戸井町史
((1)開拓使の主な役人)
開拓使九等出仕 深瀬 定直 函館人 明治五年 三月拝 開拓使三等訳官
福士
,
成豊
開拓使人 明治五年 三月拝 開拓少主典 西村 利光 函館人
椴法華村史
(明治五年)
・七月二十三日 函館の
福士
成豊
(開拓使役人)日本最初の気象観測を始める。
函館市史 通説編 第二巻
(区営港湾改良工事)
るまでに、肥田浜五郎(明治12年9月)、モルトル(明治16年)、桐野利邦(同19年)、メーク(同21年)、
福士
成豊
,この時の調査に同行したのが道庁技師
福士
成豊
、技手三上源蔵である。
函館市史 通説編 第二巻
(明治以降の埋立)
を埋立(後の幸町) 11.2 船匠辻松之丞、造船所設置のため、仲浜町の海汀841坪余埋築 13.3
福士
成豊
函館市史 通説編 第二巻
(各造船所の動向)
続造船所は明治12年の大火で焼失したため翌年3月に続豊治の子
福士
成豊
の名義で真砂町に造船所設置の埋立請願
函館市史 通説編 第二巻
(英語稽古所の終焉と明治維新)
稲本小四郎 若山弁次郎 近藤又之丞(源太郎) 鈴木甚太郎(後に合田甚太郎) 佐山利三郎
福士
卯之吉,開拓使1等訳官 堀達之(堀達之助)、開拓使3等訳官 福土
成豊
(福土卯之吉)、開拓使4等訳官 南川将一(
函館市史 通説編 第二巻
(浅くなった港)
明治21年7月メークは、道庁の命により道庁技師
福士
成豊
と共に函館港を調査、港内填埋の原因として、(1)
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