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函館市史 通説編 第一巻
(福士成豊の観測)
福士成豊
の観測
福士成豊
函館では前にも述べたように、慶応4(1868)年以来明治4年までブラキストン /
福士成豊
の観測
函館市史 通説編 第一巻
(気象観測)
このほかブラキストンによっても行われており、それが明治になり
福士成豊
に受け継がれ、わが国最初の測候所となった
椴法華村史
(明治五年)
・七月二十三日 函館の
福士成豊
(開拓使役人)日本最初の気象観測を始める。
函館市史 通説編 第二巻
(区営港湾改良工事)
るまでに、肥田浜五郎(明治12年9月)、モルトル(明治16年)、桐野利邦(同19年)、メーク(同21年)、
福士成豊
,この時の調査に同行したのが道庁技師
福士成豊
、技手三上源蔵である。
函館市史 通説編 第二巻
(明治以降の埋立)
を埋立(後の幸町) 11.2 船匠辻松之丞、造船所設置のため、仲浜町の海汀841坪余埋築 13.3
福士成豊
函館市史 通説編 第二巻
(各造船所の動向)
続造船所は明治12年の大火で焼失したため翌年3月に続豊治の子
福士成豊
の名義で真砂町に造船所設置の埋立請願
函館市史 通説編 第二巻
(浅くなった港)
明治21年7月メークは、道庁の命により道庁技師
福士成豊
と共に函館港を調査、港内填埋の原因として、(1)
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