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函館市史 通説編 第一巻
(神社)
領主蠣崎氏の祈願所となり、慶長8(1603)年、本殿、拝殿が建立された(『函館区史』)とあり、また、『
福山秘府
,蝦夷実地検考録』には慶安年間、巫子伊知女創祀、正徳5(1715)年神職菊池惣太夫の時再営したとあり、更に『
福山秘府
,』によると、明暦元(1655)年、南部の修験者感応坊創祀、元文4年、社人沢辺彦之進の時再興とあり、『
福山秘府
, 船魂大明神(現船魂神社) 前記良忍上人創建の伝説をもち、『
福山秘府
』でほ「観音堂」といい,また『
福山秘府
』には、宝永6(1709)年「泉州堺鍋屋五郎兵衛と申者願に付造替、此節神体を安置」と記されている
椴法華村史
(慶長十六年の津波)
慶長十六年の津波 『
福山秘府
』によれば、慶長十六年(一六一一)十月「東部逆浪海水溢、人夷死者多矣」と
函館市史 通説編 第一巻
(寺院)
『
福山秘府
』(近来寺社例部)によれば、この年7月1日役人が土地を下見して渡したことが記され、山号は現在国華山,松前光善寺の末寺で、『
福山秘府
』(寺院本末部)には元禄3年箱館(いまの弥生小学校西側)に移したとあるが,荒木長吉が檀頭(だんとう)となって堂宇を改め、時の庵主日浄を開山として松前法華寺末となったとあるが、『
福山秘府
函館市史 通説編 第一巻
(随岸寺)
『
福山秘府
』によると同寺は、長禄3(1459)年松前に移り、文明18(1486)年焼絶したとあり、コシャマイン
函館市史 銭亀沢編
(銭亀沢地区の講)
もともと地内の中世から近世には、「志野里観音堂・銭亀沢観音堂」(『
福山秘府
』)があったことを思えば、昭和
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
松前広長が安永9(1780)年に完成した『
福山秘府
』60巻には、箱館に関する事項が、極めて多く記録されている
函館市史 別巻 亀田市編
(衰退のきざし)
『
福山秘府
』(年歴部巻之五)によれば、元禄十五(一七〇二)年「秋七月二十九日、大雨逆浪、東部亀田村洪水
函館市史 銭亀沢編
(松前藩の出先機関できる)
新昆布を商売することを停止するなど、昆布に関する規則に細心の注意が払われている(『新撰北海道史』史料一「
福山秘府
戸井町史
(一、蝦夷時代の概観)
『松前年代記』は『
福山秘府
』の資料の一つになった文献であるが、これは松前藩の始祖武田信広時代から寛文七年,又嘉吉年間(一四四一―一四四三)以前の記録は、『新羅之記録』にも『
福山秘府
』にもない。
椴法華村史
(硫黄鉱山のはじまり)
『
福山秘府
古今訴状部』によれば、 白鳥新十郎が尾札部領の請負人となるのは、宝暦十三年(一七六三
戸井町史
(二、汐首観音堂と円空仏)
享保三年(一七一八)六月に編集された『
福山秘府
』の中に、堂社の草創年代を調査した記録があるが、この中の,『
福山秘府
』に年代不詳と書かれた観音堂は殆んど、円空仏を祀ったものと考えられ、寛文五年か六年の草創と推定,『
福山秘府
』には、「神体円空作」の堂社として、二十五社を挙げているが、そのうち観音堂が十九である。,汐首観音堂の円空仏は『
福山秘府
』に記載された以外のものである。
函館市史 別巻 亀田市編
(亀田)
亀田 日本の歴史が江戸時代を迎えると、『
福山秘府
』、『津軽一統志』などそのころの記録文書の中に亀田邑,『
福山秘府
年暦之部、同諸社年譜竝境内堂社部』などによると、寛永十(一六三三)年以後に国下山高龍寺と称名寺
函館市史 通説編 第一巻
(俵物移出の始まり)
せきばい)すべき旨の命があり、善蔵の手代数名が松前に来て調査したが、引合わないので手を引いたといい(『
福山秘府
椴法華村史
(椴法華の先人)
松前藩の歴史書である「新羅之記録」や「
福山秘府
」にもない歴史資料である。
函館市史 通説編 第一巻
(志海苔館跡)
『新羅之記録』や、『
福山秘府
』に、「箱館と共に長禄元年・永正9年の蝦夷蜂起によって滅び、初代の館主小林太郎左衛門尉良景
恵山町史
([幕府・松前藩時代])
なお、『
福山秘府
古今訴状部』によれば宝歴13年(1763)白鳥は尾札部領の請負人になっている。
函館市史 通説編 第一巻
(先人の足跡)
寛永20(1643)年以後に松前藩で編集した『新羅之記録』や『
福山秘府
』によって、室町時代に本州から和人
函館市史 通説編 第一巻
(亀田番所の設置)
(『
福山秘府
』) これによって亀田奉行の職権をみれば、蝦夷地の密交易の取締、訴訟および
南茅部町史 上巻
(松前昆布)
福山秘府
には、元禄四年(一六九一)亀田奉行へ達の内に 一、昆布取場之他国より直に舟来候はヾ
戸井町史
((参考)北海道と青森県の円空仏)
参考)北海道と青森県の円空仏 道南における円空仏は早くから注目され、安永九年(一七八〇)に完成した『
福山秘府
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