機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 20件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
領主蠣崎氏の祈願所となり、慶長8(1603)年、本殿、拝殿が建立された(『函館区史』)とあり、また、『
福山秘府
,蝦夷実地検考録』には慶安年間、巫子伊知女創祀、正徳5(1715)年神職菊池惣太夫の時再営したとあり、更に『
福山秘府
,』によると、明暦元(1655)年、南部の修験者感応坊創祀、元文4年、社人沢辺彦之進の時再興とあり、『
福山秘府
, 船魂大明神(現船魂神社) 前記良忍上人創建の伝説をもち、『
福山秘府
』でほ「観音堂」といい,また『
福山秘府
』には、宝永6(1709)年「泉州堺鍋屋五郎兵衛と申者願に付造替、此節神体を安置」と記されている
椴法華村史
(慶長十六年の津波)
慶長十六年の津波 『
福山秘府
』によれば、慶長十六年(一六一一)十月「東部逆浪海水溢、人夷死者多矣」と
函館市史 通説編 第一巻
(寺院)
『
福山秘府
』(近来寺社例部)によれば、この年7月1日役人が土地を下見して渡したことが記され、山号は現在国華山,松前光善寺の末寺で、『
福山秘府
』(寺院本末部)には元禄3年箱館(いまの弥生小学校西側)に移したとあるが,荒木長吉が檀頭(だんとう)となって堂宇を改め、時の庵主日浄を開山として松前法華寺末となったとあるが、『
福山秘府
函館市史 通説編 第一巻
(随岸寺)
『
福山秘府
』によると同寺は、長禄3(1459)年松前に移り、文明18(1486)年焼絶したとあり、コシャマイン
函館市史 銭亀沢編
(銭亀沢地区の講)
もともと地内の中世から近世には、「志野里観音堂・銭亀沢観音堂」(『
福山秘府
』)があったことを思えば、昭和
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
松前広長が安永9(1780)年に完成した『
福山秘府
』60巻には、箱館に関する事項が、極めて多く記録されている
函館市史 別巻 亀田市編
(衰退のきざし)
『
福山秘府
』(年歴部巻之五)によれば、元禄十五(一七〇二)年「秋七月二十九日、大雨逆浪、東部亀田村洪水
函館市史 銭亀沢編
(松前藩の出先機関できる)
新昆布を商売することを停止するなど、昆布に関する規則に細心の注意が払われている(『新撰北海道史』史料一「
福山秘府
戸井町史
(一、蝦夷時代の概観)
『松前年代記』は『
福山秘府
』の資料の一つになった文献であるが、これは松前藩の始祖武田信広時代から寛文七年,又嘉吉年間(一四四一―一四四三)以前の記録は、『新羅之記録』にも『
福山秘府
』にもない。
椴法華村史
(硫黄鉱山のはじまり)
『
福山秘府
古今訴状部』によれば、 白鳥新十郎が尾札部領の請負人となるのは、宝暦十三年(一七六三
戸井町史
(二、汐首観音堂と円空仏)
享保三年(一七一八)六月に編集された『
福山秘府
』の中に、堂社の草創年代を調査した記録があるが、この中の,『
福山秘府
』に年代不詳と書かれた観音堂は殆んど、円空仏を祀ったものと考えられ、寛文五年か六年の草創と推定,『
福山秘府
』には、「神体円空作」の堂社として、二十五社を挙げているが、そのうち観音堂が十九である。,汐首観音堂の円空仏は『
福山秘府
』に記載された以外のものである。
函館市史 別巻 亀田市編
(亀田)
亀田 日本の歴史が江戸時代を迎えると、『
福山秘府
』、『津軽一統志』などそのころの記録文書の中に亀田邑,『
福山秘府
年暦之部、同諸社年譜竝境内堂社部』などによると、寛永十(一六三三)年以後に国下山高龍寺と称名寺
函館市史 通説編 第一巻
(俵物移出の始まり)
せきばい)すべき旨の命があり、善蔵の手代数名が松前に来て調査したが、引合わないので手を引いたといい(『
福山秘府
椴法華村史
(椴法華の先人)
松前藩の歴史書である「新羅之記録」や「
福山秘府
」にもない歴史資料である。
恵山町史
([幕府・松前藩時代])
なお、『
福山秘府
古今訴状部』によれば宝歴13年(1763)白鳥は尾札部領の請負人になっている。
函館市史 通説編 第一巻
(志海苔館跡)
『新羅之記録』や、『
福山秘府
』に、「箱館と共に長禄元年・永正9年の蝦夷蜂起によって滅び、初代の館主小林太郎左衛門尉良景
函館市史 通説編 第一巻
(先人の足跡)
寛永20(1643)年以後に松前藩で編集した『新羅之記録』や『
福山秘府
』によって、室町時代に本州から和人
函館市史 通説編 第一巻
(亀田番所の設置)
(『
福山秘府
』) これによって亀田奉行の職権をみれば、蝦夷地の密交易の取締、訴訟および
南茅部町史 上巻
(松前昆布)
福山秘府
には、元禄四年(一六九一)亀田奉行へ達の内に 一、昆布取場之他国より直に舟来候はヾ
戸井町史
((参考)北海道と青森県の円空仏)
参考)北海道と青森県の円空仏 道南における円空仏は早くから注目され、安永九年(一七八〇)に完成した『
福山秘府
/ 1ページ