• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

函館市/函館市地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 3件
辞書ファセット
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻 (種痘の先駆)

(1812)年ロシアでの拘留生活から釈放されて帰って来た中川五郎治は、シベリア抑留中にロシア医師から種痘術,五郎治はのちに足軽となり、松前や箱館に勤務したが、文政7年天然痘が流行すると実際に種痘術を行ったのを始,長崎からオランダ人によって種痘術がもたらされたのは文政年間で、その実績を挙げたのは嘉永2年ともいわれ、
函館市史 通説編 第二巻 (種痘の普及)

それにより、種痘を行う医師は「種痘術免状」が必要とされたのである。
南茅部町史 下巻 (鶴の湯伝説)

中川五郎次から牛痘法(種痘術)を伝授して秋田に至り、之を藩医に伝えた。
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました