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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (円空・空念の渡来)

円空・空念の渡来 河野政通の供養碑(称名寺境内)と「円空仏」 根崎町川濯神社蔵(渋谷道夫撮影),また、宝永元(1704)年に渡来して、道南の寺社に納経して歩いた越前の禅僧空念は、同年4月亀田に来て、,市立函館図書館には『正光空念納経記』が蔵されている。 / 円空・空念の渡来
椴法華村史 (恵山大権現)

恵山大権現 元禄十七年(一七〇四)『正光空念納経記』によれば次のように記されている。       ,)  六月十七日    東嶽〓竭羅(シカツラ)龍王第三豊玉姫尊(ミコト)    この記録は正光空念,恵山権現の位置に存在しており、その後この社に権現が合祀の形で祭られ、そこへ元禄十七年、全国行脚の途中の正光空念
函館市史 通説編 第一巻 (寺院)

弥生小学校西側)に移したとあるが、寺伝によると宝永5(1708)年6月11日移転となっており、宝永元年の僧空念
恵山町史 (6、恵山大権現)

権現堂 勝軍地蔵尊・秋葉大権現・金比羅大権現の3体が合祀  別な記録としては、『正光空念納経記,』(市立函館図書館蔵)に、元禄17年(1704)「正光空念が江山大権現に参詣して経文を納めた」と記されている
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