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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (神社)

神社 箱館八幡宮 箱館奉行所の設置にあたり、文化元(1804)年9月、会所町に遷宮された。,天満官 箱館八幡宮の摂社で、寛政年間(一説に寛政11年)の創建といわれ、文化年間に常盤町に移した。,愛宕社 箱館八幡宮の社人が社務を掌り、明和6(1769)年再営の社である。,箱館八幡宮には前記のほか、眼光稲荷(享和3年)、運開稲荷、金毘羅(以上文政4年)、神明社には住吉、天満
函館市史 通説編 第一巻 (神社)

  箱館八幡宮 文安2(1445)年、河野政通が宇須岸館の東南隅に鎮護の神としてまつり、アイヌ,なお、延享4(1747)年、箱館八幡宮の神職菊池氏が再築したと伝えている。,箱館八幡宮の摂社である。,   このほか箱館八幡宮には、摂社として、愛宕大明神、天満宮、末社として大工祖神、八郎大明神
函館市史 通説編 第一巻 (河野館館神)

河野館館神 松前千勝丸病気平癒のお礼に奉納した鰐口(湯倉神社蔵)  箱館八幡宮が河野氏の館の館神
函館市史 通説編 第一巻 (松前神楽)

に行って神職となり、永井家を嗣いで神楽三宗家の一になったという因縁もあるが、亀田八幡宮は2月17日、箱館八幡宮
函館市史 通説編 第一巻 (医師)

箱館八幡宮の末社八郎大明神は、疱瘡が流行した時に、官から祈祷を命じられている。
函館市史 通説編 第一巻 (民間信仰)

『渋田翁雑記』に、箱館八幡宮の祭りの山車にまつわる鬼人形の話があり、鬼人形が亡霊を封じたことが述べてあるが
函館市史 通説編 第二巻 (5月11日の戦い)

遊軍隊は、箱館八幡宮宮司菊地重賢ほか多数の市民が参加した(箱館八幡宮に残された「賞賜禄」では113人と
恵山町史 (1、菊池重賢 壬申八月巡回御用神社取調『解題』)

、菊池は天保4(1833)年9月19日京都下加茂、玉田家の四男として生まれ、嘉永6(1853)年3月箱館八幡宮神官菊池家々督
函館市史 通説編 第二巻 (テールス号の入港)

箱館に上陸した東久世長官は、箱館八幡宮に向かい神職菊池出雲守重賢宅に落ち着き、島判官(能量寺)、岩村判官
南茅部町史 下巻 (〔明治五年神社巡回日記〕)

菊地重賢は天保四年(一八三三)生まれ、京都下加茂玉田家四男で嘉永六年(一八五三)箱館八幡宮菊地家を相続
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