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函館市史 通説編 第一巻
(箱館医学所(兼病院))
箱館医学所
(兼病院) 医学所の誕生については、当事者の1人である栗本の『匏庵遺稿』に詳しく記されている,)金を基にし、奉行、諸吏員、御用商人などからも献金を得、山ノ上町(いまの姿見坂上辺)に建物を建てて「
箱館医学所
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箱館医学所
(兼病院)
函館市史 通説編 第一巻
(医師の取締)
そこで
箱館医学所
の設立を機に、文久2年その取締りに乗り出し、鑑札を発行してこれを持たない者の横行を禁じた,なかには偽薬を売って歩く徒輩もあり、人命にかかわる問題として重視し、以後は必ず
箱館医学所
の改めを受け、
函館市史 通説編 第一巻
(種痘の普及)
佐倉の佐藤春海に学び、安政4年慕命を受けて立斉と共に蝦夷地の巡回種痘を機に、郷里箱館に落着き、万延元年
箱館医学所
頭取
函館市史 通説編 第二巻
(居留外国人の家作)
七兵衛は文久元年に
箱館医学所
も完成させている人物である。
函館市史 通説編 第二巻
(ロシア病院と医学所の設立)
一般には「
箱館医学所
」といわれたようだ。
函館市史 通説編 第一巻
(ロシア病院)
どうしたわけか実現されず、そのためフランスから派遣された医師も箱館に至らず、長崎に領事として赴任、その施薬院も
箱館医学所
函館市史 通説編 第二巻
(新体制下の病院)
新体制下の病院 初代病院長 馬島春庭 新政府の下で
箱館医学所
は箱館府民政局に
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