機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 12件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻
(町の碩学)
町の碩学 「
箱館夜話草
」 町人学者としては渋田利右衛門とともに淡斎如水がいる。,特に『松前方言考』『
箱館夜話草
』などは、地元人による初めての風俗、地誌の成果であり、『休明光記遺稿』は
函館市史 通説編 第一巻
(良忍・日持の布教説)
布教説 従って大治年間(1126~1131)融通念仏の祖、良忍が布教弘法のために函館に杖を休めた(『
箱館夜話草
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
松浦武四郎の『蝦夷日誌』なども貴重であり、市川十郎(高崎藩の兵学者市川一学の子)の『蝦夷実地検考録』も『
箱館夜話草
函館市史 通説編 第一巻
(寺院)
『
箱館夜話草
』には「此寺の住持より江戸泉岳寺にうつるの寺格あり、すでに三代にいたる」と見られる。
函館市史 通説編 第一巻
(寺院)
また、正徳4(1714)年京都本満寺から寺号を許可され、その時富岡町の地に移ったとわれているが、『
箱館夜話草
,本尊は石地蔵で、『
箱館夜話草
』によれば昔は海辺に堂舎もなく立っていて、子供らが縄をつけて引きずり戯れて
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
このころになると屋敷神としての稲荷神の祭祀が方々に見られ、『
箱館夜話草
』には「十人の稲荷」「地主稲荷」
函館市史 通説編 第一巻
(寺院)
寺院 『
箱館夜話草
』に「惣じて箱館の寺々は他国の寺院に対しては、実に御朱印地あるいは大地に比すべし」
函館市史 通説編 第一巻
(掘割および築島)
『蝦夷島奇観』、『蝦夷雑記』、『
箱館夜話草
』などに、松右衛門や松右衛門島などのことが築島に関係して所見
函館市史 通説編 第一巻
(馬場正道の学舎)
しかし、この時代になると庶民の教育に対する関心も高まり、淡斎如水の『
箱館夜話草
』(安政4年著)にも、
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
住吉大明神(現住三吉神社) 『
箱館夜話草
』に、明暦元年、南部の修験者感応坊創建と、神明社
函館市史 通説編 第二巻
(牛供給の許可)
「
箱館夜話草
」巻之壱(『函館市史』史料編第1巻)に、「安政三年の春より穢多ども此辺に住居する事とはなりぬ
函館市史 通説編 第二巻
(開港以前の様相)
跡地は御作事場となり「
箱館夜話草
」(『函館市史』史料編第1巻)の中にも「御作事所この処は文化の頃までは
/ 1ページ