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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (町の碩学)

町の碩学 「箱館夜話草」  町人学者としては渋田利右衛門とともに淡斎如水がいる。,特に『松前方言考』『箱館夜話草』などは、地元人による初めての風俗、地誌の成果であり、『休明光記遺稿』は
函館市史 通説編 第一巻 (良忍・日持の布教説)

布教説 従って大治年間(1126~1131)融通念仏の祖、良忍が布教弘法のために函館に杖を休めた(『箱館夜話草
函館市史 通説編 第一巻 (地誌・風俗書)

松浦武四郎の『蝦夷日誌』なども貴重であり、市川十郎(高崎藩の兵学者市川一学の子)の『蝦夷実地検考録』も『箱館夜話草
函館市史 通説編 第一巻 (寺院)

『箱館夜話草』には「此寺の住持より江戸泉岳寺にうつるの寺格あり、すでに三代にいたる」と見られる。
函館市史 通説編 第一巻 (寺院)

また、正徳4(1714)年京都本満寺から寺号を許可され、その時富岡町の地に移ったとわれているが、『箱館夜話草,本尊は石地蔵で、『箱館夜話草』によれば昔は海辺に堂舎もなく立っていて、子供らが縄をつけて引きずり戯れて
函館市史 通説編 第一巻 (神社)

このころになると屋敷神としての稲荷神の祭祀が方々に見られ、『箱館夜話草』には「十人の稲荷」「地主稲荷」
函館市史 通説編 第一巻 (寺院)

寺院 『箱館夜話草』に「惣じて箱館の寺々は他国の寺院に対しては、実に御朱印地あるいは大地に比すべし」
函館市史 通説編 第一巻 (掘割および築島)

『蝦夷島奇観』、『蝦夷雑記』、『箱館夜話草』などに、松右衛門や松右衛門島などのことが築島に関係して所見
函館市史 通説編 第一巻 (馬場正道の学舎)

しかし、この時代になると庶民の教育に対する関心も高まり、淡斎如水の『箱館夜話草』(安政4年著)にも、
函館市史 通説編 第一巻 (神社)

  住吉大明神(現住三吉神社) 『箱館夜話草』に、明暦元年、南部の修験者感応坊創建と、神明社
函館市史 通説編 第二巻 (牛供給の許可)

「箱館夜話草」巻之壱(『函館市史』史料編第1巻)に、「安政三年の春より穢多ども此辺に住居する事とはなりぬ
函館市史 通説編 第二巻 (開港以前の様相)

跡地は御作事場となり「箱館夜話草」(『函館市史』史料編第1巻)の中にも「御作事所この処は文化の頃までは
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