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函館市史 通説編 第一巻
(鰊漁)
茅部辺は比較的鰊の群来(くき)もあって、ここに出塚する者もあり、『松前地方並東蝦夷地明細記』によると、「
箱館村
,、産物十二月より正月まで冬鰊」とあって、この冬鰊は有川村、戸切地村および
箱館村
などで漁し、今日では、ほとんど
函館市史 通説編 第一巻
(戸口の増加)
三十戸に足らず 百二十余人 下湯川村 五十戸に足らず 二百余人 亀田村 三十余戸 百四十余人
箱館村
,前記のように亀田村には200戸を数えていたが、これが僅(わず)か30戸余に減じ、それに代って港を控えた
箱館村
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の請負人)
ミツイシ シブチヤリ シツナイ 場所 請負人 倉部屋太兵衛 ホロベツ 場所 請負人
箱館村
与左衛門
函館市史 通説編 第一巻
(三港の戸口比較)
備考 福山村々は知内より小砂子に至る21か村 江差村々は石崎より熊石に至る26か村
箱館村
々
恵山町史
([人馬賃銭])
などの条件が基準となり、支払いも米から銭に代わり、合理的にはなってきたが、『新北海道史第2巻』には、「
箱館村
二十四
椴法華村史
(人馬賃銭と駅馬)
『新北海道史第二巻』によれば、「
箱館村
二十四か村の人馬賃銭も同様であったが、村が困窮なので、文化五年(
函館市史 通説編 第一巻
(古記録)
この書によると
箱館村
戸数約450戸、人口約2,500人となっている。
函館市史 別巻 亀田市編
(赤川沢から赤川村へ)
足 百二十余人 下湯川村 五十戸不レ足 二百余人 亀田村 三十余戸 百四十余人
箱館村
函館市史 別巻 亀田市編
(箱館への移動)
常々番人給人侍遣シ置申ヨシ、当村ニ已前ハ船懸リヨキ澗有レ之候ヘドモ、近年遠浅ニナリ、船懸悪敷相成候故、同所向合セノ
箱館村
卜申所澗有
戸井町史
([シロイ浜の硯石と最上徳内])
寛政二年(一七九〇)に書いた『蝦夷草紙』巻の二「産物の事」という項に、 「一、硯石
箱館村
南茅部町史 上巻
([松前国中記])
産物 鯡 干鱈 鱒 膃朒𦜝 鮭 昆布 但し亀田村
箱館村
々百姓,シツカリ 産物 煎海鼠 秋味有 尻沢部ゟ是迄之場所/\の産物 何品ニ而も不残
箱館村
之小廻
函館市史 別巻 亀田市編
(馬の飼育法と性質)
馬に関する記事] この表から農業中心と考えられる富川村から亀田村、それに商業中心と考えられる
箱館村
椴法華村史
(箱館より木直までの道)
ヨリ四月迠フノリ五月ヨリ八月迠昆布水ヨシ 城下大泊川ヨリ筥(ママ)館マテ二拾五里六丁二拾四間、
箱館村
南茅部町史 上巻
(松前昆布)
あり 蝦夷地の東方及びカラフト島の海底皆是を生ずといへども運送に人力の費多ければ之を取らず 今出る所は
箱館村
戸井町史
([戸井と近隣の変遷])
島郷帳の箱館以東の地名は 「
箱館村
、しりさぶ村、ゆの川村、しのり村、銭神沢村、汐とまり村、,しりきしない、はらき、しおくびのさき、汐くび、おやす村、石崎村、銭亀沢村、ゆの川村、しのり村、しりさぶ村、
箱館村
,⑤天明元年(一七八一)『松前志第三巻』 「湯川村、鍛治村、
箱館村
、えくらまえ、しのり村、黒岩村、,百二十余人 下湯の川村、五十戸足らず、 二百余人 亀田村、三十戸足らず、 百四十余人
箱館村
,一、
箱館村
、馬あり、十二月より一月までは冬鰊。
戸井町史
(四、戸井から六万枚の古銭と宝物出土(文政四年))
、世話人である戸井の藤吉(金沢)茂八、鎌歌の第吉(近江屋―後の宇美)等が協議の上、場所支配人であった
箱館村
恵山町史
(『蝦夷巡覧筆記』より箱館よりヲサツベまでのようす)
城下大泊川ヨリ筥館マテ 二拾五里六丁二拾四間
箱館村
ヨリ外海江砂道行キ 大森(通称大森浜) 此所
恵山町史
(2、箱館六ケ場所の成立)
サワラ 産物 鯡 干鱈 鱒 膃肭臍(オットセイ) 鮭 昆布 但し亀田村
箱館村
々百姓
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