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函館市史 通説編 第一巻
(学術技芸の発達)
しては、オランダ語をはじめ英語、ロシア語等いずれも必要にせまられたので、箱館で始めて洋船を建造した父
続豊治
,箱館病院もロシア医師の刺激によって創立され、箱館形と称する洋型船舶も、
続豊治
の苦心によって外国帆船を見学
函館市史 通説編 第二巻
(官設造船所と市中業者)
官設造船所と市中業者 函館の造船業界は安政期以降
続豊治
と辻松之丞(5代)の両船大工の共同作業によって,
続豊治
や辻松之丞の他に島野市郎治それにイギリス人のトムソンの4業者が幕末から明治初期にかけて「御船造船所,一方
続豊治
と辻松之丞は幕末に西洋形帆船の建造を手がけてはいるが、いずれも官船で、洋船製造の技術を持っていても,平田船を建造するために1か月間の借用を願い出ている事例(明治6年「市中諸願伺留」道文蔵)や、11年5月に
続豊治
函館市史 通説編 第二巻
(西洋形帆船の建造ブーム)
函館 辻松之丞 トムソン 辻松之丞 島野市郎治 鈴木茂七 島野市郎治 島野市郎治
続豊治
,
続豊治
トムソン 辻松之丞 辻松之丞 福沢辰造 辻松之丞 山田忠作 トムソン 島野市郎治,
続豊治
続豊治
続豊治
島野市郎治 浦柳忠吉 三原寿太郎 山田忠作 外国船 辻松之丞,辻松之丞 トムソン
続豊治
浜中鉄之助 玉谷万次郎 福沢辰蔵 辻松之丞
続豊治
山田忠作,島野市郎治 山田忠作 大野石五郎 鈴木寅吉
続豊治
トムソン 岩田庄吉 島野市郎治
函館市史 通説編 第一巻
(造船)
がおくれてしまうばかりなので、箱館入港の外国船を模倣してまず1隻を新造することにし、同3年奉行は幕府に申請のうえ、船匠
続豊治
,
続豊治
時たまたま奉行堀利熙は帰府に際し、これに試乗して江戸に帰ったところ、船体はすこぶる堅牢
函館市史 通説編 第二巻
(各造船所の動向)
続造船所は明治12年の大火で焼失したため翌年3月に
続豊治
の子福士成豊の名義で真砂町に造船所設置の埋立請願,なお、
続豊治
は同年3月に没したため続春吉が継続して営業にあたった。
函館市史 通説編 第二巻
(石灰製造所)
ちなみに明治10年当初は玉木篤(等外2等出仕)、箱石東馬(准等外吏御用掛)、続豊太郎(雇、同人は
続豊治
戸井町史
(五、高田屋嘉兵衛と汐首岬)
高田屋二代にわたって恩顧を受けた
続豊治
が、船大工をやめて、仏壇師になったということも当然である。
恵山町史
(6、郷土と高田屋嘉兵衛)
後に、武田斐三郎のもとで、日本人として初めて洋式帆船を造った「
続豊治
」は、ここの船作事場所で働く高田屋
恵山町史
((4)古武井高炉と一連の施設)
安政4年4月アメリカの在箱領事ライスの来箱による翻訳の仕事、安政6年7月より翌万延元年1月まで箱館丸−
続豊治
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