機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 3件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
南茅部町史 上巻
(松前昆布)
残松前町収納所へ納申由 右の納り昆布 年々若州船多積上り 若州にて昆布仕上げ拵 諸国へ出申由 夫故
若狭昆布
,
若狭昆布
、わかさの海より出るにあらず。松前より伝えてここにてこしらえて売也。名物となれり。,若狭から京都へ運ばれて
若狭昆布
の名で呼ばれ、京都で加工されて京昆布と呼ばれた。 ,小浜の市人是を制して
若狭昆布
と号す。若狭より京師に伝送して京師亦是を制(製)して京昆布と号す。
函館市史 通説編 第一巻
(宇賀昆布と箱館の繁栄)
そしてこの昆布は、すでに足利時代には若狭の小浜で加工され、
若狭昆布
と名付けられて諸国に販売された。
戸井町史
([昆布漁])
世間で
若狭昆布
と言っているが、実は松前から船に積んで行ったものである。,他国で
若狭昆布
と名づけているものは、松前から若狭に運んだ昆布を、若狭の小浜で加工して広めたものである。,享保年間以前からで、宝暦以後は益々盛んになり、安永頃からは、刻み昆布、荒昆布等の加工品になって若狭地万に出現し
若狭昆布
/ 1ページ