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函館市史 銭亀沢編
(館主たちの支配版図)
この三守護職体制による蝦夷支配は、地域編成別にみると、「下之国」は
茂別館
を中核として志苔館・箱館・
茂別館
函館市史 通説編 第一巻
(コシャマインの乱)
れたのを初めとし、更に破竹の勢いをもって道南に点在する諸館をことごとく落とし、残るはわずかに下国家政の
茂別館
,と、上ノ国の蠣崎季繁の花沢館のみとなり、
茂別館
も重囲の中にあって弧城を守る有様であった。
函館市史 銭亀沢編
(安藤康季の渡道と「道南の十二館」)
茂別館
主の下国家政の実兄に当たる。 ,館主 志濃里館 函館市志苔町 小林太郎左衛門尉良景 箱館 函館市函館山麓 河野加賀守右衛門尉政通
茂別館
,一つは、戸井館亡き跡の、志苔館から
茂別館
・中野館の地域連合である。,既述した志苔館を
茂別館
・中野館の広域ゾーンで捉えると同様に、東部の石崎も志苔館-石崎のゾーンで考えてみてはどうであろうか
函館市史 通説編 第一巻
(乱後の箱館)
更に
茂別館
の下国家政も、これよりさき文亀元(1501)年に没し、孫の下国八郎師季が嗣いでいたが、これまた
恵山町史
([渡島半島“みち”のはじめ])
経済活動を行うが、下海岸の石崎に端を発したアイヌの蜂起・コシャマインの乱により、花沢館(上ノ国町)と
茂別館
,
茂別館
の下國家政はその功績を称え『中野路』を辿り上ノ国へと赴く。
函館市史 通説編 第一巻
(安東政季らの渡海)
政季が蝦夷地を去るにあたり、弟の下国八郎式部太輔家政を
茂別館
(上磯町茂辺地)に置き、蝦夷島支配の地位を
函館市史 別巻 亀田市編
(擦文文化)
で、砂丘から出土したと伝えられているが、箱館の河野加賀右衛門尉政通、志濃里館の小林太郎左衛門尉良景、
茂別館
函館市史 銭亀沢編
(コシャマインの戦い)
中野館・脇本館・穏内館・覃部館・大館・袮保田館・原口館・比石館の一〇館を攻め落とし、辛うじて残ったのは
茂別館
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