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函館市史 通説編 第一巻
(沖ノ口主法の改革)
大改革を加え、問屋、小宿を戒めて誠実にその業を営むよう申渡し、かつそのうえ新たに問屋取締役を設け、町年寄
蛯子次郎
函館市史 通説編 第一巻
(勘解由の米艦訪問)
勘解由の米艦訪問 松前勘解由が遠藤又左衛門、石塚官蔵、関央、
蛯子次郎
、金田善右衛門の幕僚を従えて、アメリカ
函館市史 通説編 第一巻
(問屋取締役)
支配勘定格調役下役元締山口顕之進にこれを調査させ、同年9月大改革を行い、新たに問屋取締役を設け、町年寄
蛯子次郎
函館市史 通説編 第二巻
(黒船渡来)
さて、2艘の異国船が山背泊沖に停泊するや、応接方代嶋剛平・
蛯子次郎
・稲川仁平外足軽が1番入津の船へ派遣,3艘が碇泊するや、ただちに応接方藤原主馬・関央・代嶋剛平・
蛯子次郎
が橋船でポーハタン号に赴き、ペリー付通訳
函館市史 通説編 第一巻
(アメリカ艦隊の入港)
半時(午前十一時)過、山背泊台場沖八、九町程相隔て碇泊致し候に付、兼て申達し置き候応接掛り代島剛平、
蛯子次郎
函館市史 通説編 第一巻
(2水兵の埋葬)
上陸、山背泊火葬場へ葬送致し候に付、途中夫々警固致させ、且見届のため遠藤又左衛門、藤原主馬、代島剛平、
蛯子次郎
差遣
函館市史 通説編 第一巻
(旗艦ポーハタン号の入港)
右に付、応接方藤原主馬、関央、代島剛平、
蛯子次郎
橋船にて、前段蒸気船へ差遣し候処、年頃四十歳位に相見得候異人罷出
函館市史 通説編 第二巻
(「松前辺」から「箱館湊」へ)
町奉行石塚官蔵、箱館奉行工藤茂五郎をあて、藤原主馬(砲術師範)、関央(藩校徽典館旬読師)及び箱館の代嶋剛平、
蛯子次郎
函館市史 通説編 第二巻
(ペリーの要求と松前藩の回答)
松前藩)側代表は、用人遠藤又左衛門、町奉行石塚官蔵、箱館奉行工藤茂五郎、応接方藤原主馬・関央・代嶋剛平・
蛯子次郎
函館市史 通説編 第二巻
(ペリーから知らされた条約)
4月21日、藤原主馬・関央・代嶋剛平・
蛯子次郎
の応接方がマセドニアン号で幕吏の書状を受け取ったあと、ウイリアムズ
函館市史 通説編 第二巻
(箱館開港への対処)
山田屋寿兵衛宅)、応接所を浄玄寺とする旨決定するとともに、外国人上陸の際の警備体制を強化するため町年寄6人(
蛯子次郎
函館市史 通説編 第二巻
(幕吏との会談と退帆)
平山等とペリーとの会談が行われたが、この時井上富左右と松前藩側の遠藤又左衛門・石塚官蔵・藤原主馬・関央・
蛯子次郎
函館市史 通説編 第一巻
(アメリカ士官との応接)
を尋ねたので、用人遠藤又左衛門、町奉行石塚官蔵、箱館奉行工藤茂五郎、応接方藤原主馬、関央、代島剛平、
蛯子次郎
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