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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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南茅部町史 上巻 (東蝦夷地六箇場所)

元文四年(一七三九)頃の蝦夷地各場所の状況を記した「蝦夷商賈聞書」は、六箇場所を知るためにも貴重な文献,市立函館図書館所蔵の蝦夷商賈聞書から六箇場所の部分を次に掲げる。        ,蝦夷商賈聞書   一 松前城下ゟ東北之蝦夷地運上所 出物之品 人間境ゟ通江地迄書記申候     是
椴法華村史 (〔字地名地番改正による地名〕)

・矢尻野・矢尻浜・二股 椴法華村名起源便覧 地域 津軽一統志  寛文十年    一六七〇 蝦夷商賈聞書
南茅部町史 上巻 (知行主)

蝦夷商賈聞書     北藩紀略       松前随商録         松前国中記   (元文四年 
南茅部町史 下巻 (〔蝦夷地の海路〕)

元文年間(一七三九)の蝦夷商賈聞書には「トヱ(戸井)シリキシナイ(恵山)トトホッケゟヲサツベ迄」みな小舟
恵山町史 (2、場所請負制)

」より)  郷土の知行主と場所請負人および生産状況等について、1739年(元文4年)ころ書かれた『蝦夷商賈聞書,御家老蠣崎内蔵丞殿御預り  ・出物類右同断也(戸井と同じ)  ・箱館之者共運上申請支配 ・運上金不同    この蝦夷商賈聞書
椴法華村史 (アイヌ語か日持か)

椴法華」と書くようになったとあるが、椴法華の地名が最初に見られる資料は、元文四年(一七三九)ころの『蝦夷商賈聞書
恵山町史 (2、箱館六ケ場所の成立)

六ケ場所の運上金についての推移は後述するが、次に記す『蝦夷商賈聞書』にもその記録が残っている。  ,1739年(元文4)頃の六ヶ場所の状況 『蝦夷商賈聞書』より  1739年、元文4年頃の蝦夷地各場所,の状況を記している『蝦夷商賈聞書(えぞしょうかもんじょ)』によると、六ケ場所は、小安を除いて戸井から野田追,『蝦夷商賈聞書』 松前城下より東西之蝦夷地運上所 出物之品 人間境(和人地)より通江地(蝦夷地)迄 ,『蝦夷商賈聞書』以降の記録をみれば、宝暦3年(1753)ヲヤスが高橋七郎左衛門の商場(旧記抄録)に、天明
函館市史 通説編 第一巻 (箱館六箇場所)

これを元文期のものと思われる『蝦夷商賈聞書』によれば、次の通りである。
椴法華村史 (場所請負人)

次に元文四年(一七三九)ごろの『蝦夷商賈聞書』(函館図書館蔵)により、知行主と場所請負について記すことにする
恵山町史 (4、江戸時代の昆布漁)

4、江戸時代の昆布漁 前記の『蝦夷商賈聞書』『松前国中記』『箱館六ケ場所調べ』等に見るように、また、,1716~36年(享保年間)『蝦夷商賈聞書』より <昆布の生産地>  享保年間(1716~36)の,著作といわれている『蝦夷商賈聞書(えぞしょうかもんじょ)』には、下海岸から噴火湾沿岸が昆布の生産地であることが,1717年(享保2)『松前蝦夷記』より  昆布の主生産地については、前記の『蝦夷商賈聞書(えぞしょうかもんじょ
南茅部町史 上巻 (南茅部町史 上巻 目次)

 史書に記された郷土(その一)………………………………一八一     津軽一統志  松前蝦夷図  蝦夷商賈聞書
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