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函館市史 通説編 第一巻
(神社)
『
蝦夷実地検考録
』には慶安年間、巫子伊知女創祀、正徳5(1715)年神職菊池惣太夫の時再営したとあり、, 神明社(現山上大神宮) 『
蝦夷実地検考録
』によると、明暦元(1655)年、南部の修験者感応坊創祀,#160; 船魂大明神(現船魂神社) 前記良忍上人創建の伝説をもち、『福山秘府』でほ「観音堂」といい、『
蝦夷実地検考録
,『
蝦夷実地検考録
』に安永4(1775)年再築と記している。
函館市史 通説編 第一巻
(食物)
食物 『
蝦夷実地検考録
』に菓子のことが出ているが、それによると、「箱館辺も昔はソバネカケ、アワブカシ
函館市史 通説編 第一巻
(良忍上人の渡来説)
良忍上人の渡来説 『
蝦夷実地検考録
』に、「神職旧記に云う。
函館市史 通説編 第一巻
(河野館館神)
松前千勝丸病気平癒のお礼に奉納した鰐口(湯倉神社蔵) 箱館八幡宮が河野氏の館の館神のようにいわれているが、『
蝦夷実地検考録
函館市史 通説編 第一巻
(箱館山の薬師信仰)
また『
蝦夷実地検考録
』には、山に医王山明神があるとし、明暦元(1655)年草創、元文4(1739)年再建
函館市史 通説編 第一巻
(地誌・風俗書)
如水の著のほか、松浦武四郎の『蝦夷日誌』なども貴重であり、市川十郎(高崎藩の兵学者市川一学の子)の『
蝦夷実地検考録
函館市史 銭亀沢編
(川濯神社(古川町))
文献では、「
蝦夷実地検考録
」(『函館市史』史料編第一巻)に安政四(一八五七)年の記録に川濯明神社の記載
函館市史 銭亀沢編
(八幡神社(志海苔町))
文献では、嘉永三(一八五〇)年の「蝦夷日誌」に志海苔の産神社とあるのが八幡神社の初見で、「
蝦夷実地検考録
函館市史 通説編 第一巻
(嘉永3年の戸口)
また『
蝦夷実地検考録
』によれば、嘉永6年の箱館戸口は戸数1,739戸、人口は9,419人となっているが
函館市史 通説編 第一巻
(娯楽)
『
蝦夷実地検考録
』に、「角カ、山之上町に興行す。江戸角力も時々来る。
函館市史 銭亀沢編
(弘法様の水)
道新」)は、「銭亀沢の名の起こりが昔土中より甕を掘出したるにその中に銭多くありしゆえ地名になれり」(「
蝦夷実地検考録
巻四
函館市史 銭亀沢編
(幕末の村むら)
市川十郎らがおこなった東西蝦夷地、北蝦夷地(樺太・現サハリン)の調査がそれで、十郎はこの調査記録を「
蝦夷実地検考録
,「
蝦夷実地検考録
」は詳細な調査記録で、それまであまり記録されることのなかった銭亀沢の村むらについても詳,「
蝦夷実地検考録
」を主とし「蝦夷日誌」を従として銭亀沢の村むらの様子を綴って見る。,その前に「
蝦夷実地検考録
」により当時の戸口を表にすると表1・1・2となる。,表1・1・2 安政3年銭亀沢周辺戸口 「
蝦夷実地検考録
」(『函館市史』史料編第一巻により作成
函館市史 通説編 第一巻
(貞治の碑)
本市船見町の称名寺境内には、貞治6(1367)年の板碑があり、この碑について、安政年間市川十郎の筆になる『
蝦夷実地検考録
函館市史 通説編 第一巻
([2 文化])
信仰された来迎の浄土思想を、みごとに表現した一種の曼陀羅であり、ともに発掘された前述の太刀なども、『
蝦夷実地検考録
函館市史 通説編 第一巻
(遊里)
また谷地頭も『
蝦夷実地検考録
』には「花木を植え、泉水を環らし、亭榭を設けて客を延く」、「函府第一の勝境
函館市史 通説編 第一巻
(館主とその性格)
蝦夷島奇観』)、小林良景は家系図によれば、その祖先は万里小路藤房に仕え、祖父次郎重弘の時に蝦夷島に渡った(『
蝦夷実地検考録
函館市史 通説編 第一巻
(寺院)
地蔵堂 『
蝦夷実地検考録
』には地蔵町にあって高龍寺持ちの地蔵堂で寛政7年建立とするが、
函館市史 別巻 亀田市編
(牛と五升芋)
また安政三、四年の記録である『
蝦夷實地檢考録
』には牛の数を「大野村二十二、本郷村三十二、市の渡村七十三
函館市史 銭亀沢編
(志苔館と渡党)
一方、志苔館の館主となる小林氏について、『
蝦夷実地検考録
』は、「良景は渡党にて本国は上野也とぞ。
函館市史 通説編 第一巻
(風俗)
また『
蝦夷実地検考録
』は、風俗について次のように記述している。
戸井町史
(三、『新発見の板碑(いたび)(戸井町)』 須藤 隆仙)
たとえば市川十郎の『
蝦夷実地検考録
』には、運悪く戸井あたりの部分が欠本になっているが.後日発見でもされて
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