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函館市史 通説編 第一巻
(戸口の増加)
名主白鳥九右衛門、年寄井口兵右衛門、村岡清九郎、逸見小右衛門、茅野忠兵衛 地蔵町、内澗町、大町、弁天町、
裏町
,、中町、山ノ上町、神明町 右は船問屋、木綿、古手、荒物、小間物の店、
裏町
、山ノ上町は借屋住居の者、手間取
函館市史 通説編 第一巻
(馬場正道の学舎)
になると庶民の教育に対する関心も高まり、淡斎如水の『箱館夜話草』(安政4年著)にも、
裏町
,鯡の漁場なりし時、荒木何某というもの漁をいのりの為に大黒天の像を祭りてありし故に大黒町というとぞ、又
裏町
函館市史 通説編 第一巻
(箱館の町勢)
「
裏町
」 ここから地獄坂の下までをいい、小商人、小宿、煮売商、茶屋および私娼妓屋などがある。,「神明町」 高龍寺の西から鰪澗町に至る弁天町の
裏町
である。縦町1すじ横町1すじになっている。,「山ノ上町」 東は法華寺、北は
裏町
の坂、西は神明社に限り、この間に横町3筋、縦町3筋あって山ノ上はここの
函館市史 通説編 第一巻
(寺院)
1714)年京都本満寺から寺号を許可され、その時富岡町の地に移ったとわれているが、『箱館夜話草』には
裏町
函館市史 通説編 第二巻
(蓬莱町・台町遊里の指定)
指定を受けた3か所のうち、豊川町は指定を受けた矢先の6年3月、同町
裏町
から出火した″屋根屋火事″で町の
函館市史 通説編 第二巻
(開港以前の様相)
但表通ノ商家ニ限リ、
裏町
ニ及ボサズ」(前掲「維新前町村制度考」)とあるように表と裏通りの差がかなりあった
函館市史 通説編 第二巻
(町と町に準ずるもの)
というのは鰪澗町、仲町、神明町を総称したもので、箱館の表通りの町(弁天町、大町、内澗町)の裏手(函館山側)に
裏町
函館市史 通説編 第二巻
(3区の設定)
当時の函館市街を3区に分け、函館山の裾を巡る地区を第1区(27町)、弁天町から内澗町までの海岸線とその
裏町
函館市史 通説編 第二巻
(市街地位等級調査と等級表)
ツニ方リ僅々ノ差ヲ論シ区別セントスレハ、却テ煩雑ニ渉リ適当ヲ失スルモノナレハ、壱町限リ図面ニ就キ(本町
裏町
捨返
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