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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 通説編 第一巻 (諏訪大明神絵詞)

諏訪大明神絵詞 当時、この地に渡り住んだものは、渡党(わたりとう)の名で呼ばれていたものらしく、すなわち,、延文元(1356)年小坂円忠の手になる、『諏訪大明神絵詞』によると、「蝦夷が千島というのは、わが国の,この『諏訪大明神絵詞』の宇曽利鶴子がウソリケシで函館の古名であり、万堂宇満伊犬はマトウマイヌで松前の古称,しかも『諏訪大明神絵詞』は蝦夷が千島の物語であり、それに出てくるウソリケシ、マトウマイヌの地名は函館・ / 諏訪大明神絵詞
函館市史 別巻 亀田市編 (館構築の年代)

前に記した『十三往来』や『諏訪大明神絵詞』の記録からも知られるごとく、十四世紀ころすでに道南地方に居住
椴法華村史 (本州との交易)

延文元年(一三五六)の『諏訪大明神絵詞』によれば、『蝦夷カ千島ト云ヘルハ我國ノ東北ニ当テ大海ノ中央ニアリ
函館市史 別巻 亀田市編 (東北・北陸との交流)

延文元(一三五六)年の『諏訪大明神絵詞』によれば「蝦夷カ千島ト言ヘルハ我国ノ東北ニ当テ大海ノ中央ニアリ
函館市史 銭亀沢編 (古代・中世の地域・民族呼称)

『諏訪大明神絵詞』にいう、「武家其の濫吹(らんすい)を鎮護せんために、安藤太と云ふ物を蝦夷の管領とす。
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