機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
函館市/函館市地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 5件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
函館市史 通説編 第一巻
(諏訪大明神絵詞)
諏訪大明神絵詞
当時、この地に渡り住んだものは、渡党(わたりとう)の名で呼ばれていたものらしく、すなわち,、延文元(1356)年小坂円忠の手になる、『
諏訪大明神絵詞
』によると、「蝦夷が千島というのは、わが国の,この『
諏訪大明神絵詞
』の宇曽利鶴子がウソリケシで函館の古名であり、万堂宇満伊犬はマトウマイヌで松前の古称,しかも『
諏訪大明神絵詞
』は蝦夷が千島の物語であり、それに出てくるウソリケシ、マトウマイヌの地名は函館・ /
諏訪大明神絵詞
函館市史 別巻 亀田市編
(館構築の年代)
前に記した『十三往来』や『
諏訪大明神絵詞
』の記録からも知られるごとく、十四世紀ころすでに道南地方に居住
椴法華村史
(本州との交易)
延文元年(一三五六)の『
諏訪大明神絵詞
』によれば、『蝦夷カ千島ト云ヘルハ我國ノ東北ニ当テ大海ノ中央ニアリ
函館市史 別巻 亀田市編
(東北・北陸との交流)
延文元(一三五六)年の『
諏訪大明神絵詞
』によれば「蝦夷カ千島ト言ヘルハ我国ノ東北ニ当テ大海ノ中央ニアリ
函館市史 銭亀沢編
(古代・中世の地域・民族呼称)
『
諏訪大明神絵詞
』にいう、「武家其の濫吹(らんすい)を鎮護せんために、安藤太と云ふ物を蝦夷の管領とす。
/ 1ページ