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函館市史 通説編 第一巻
(択捉場所開発)
択捉場所開発 択捉場所開発準備のため兵庫に帰った嘉兵衛は、明けて寛政12年弟金兵衛とともに
辰悦丸
に乗
函館市史 通説編 第一巻
(箱館回航)
箱館回航 寛政8年手船
辰悦丸
(1500石)を新造して自ら船主となり、兄弟力を合わせて乗組み、兵庫で酒
函館市史 通説編 第一巻
(運漕業を営む)
高田屋嘉兵衛 高田屋手船
辰悦丸
椴法華村史
(椴法華と本州直送海運)
問屋取締役見習 蛯子 友輔印 高田屋手船
辰悦丸
戸井町史
(五、高田屋嘉兵衛と汐首岬)
したといういい伝えが事実であれば、嘉兵衛がエトロフ島に初めて航路を開いた寛政十一年(一七九九)六月か、手船
辰悦丸
,することを発願し、郷里の淡路島か、兵庫あたりに産する御影石で、組立てるばかりに石工に造らせたものを、
辰悦丸
恵山町史
(6、郷土と高田屋嘉兵衛)
・12月、庄内で1500石積みの
辰悦丸
を新造、初めて海運業者となり兵庫に帰る。,1796年(寛政 8)<28歳>・
辰悦丸
に酒・塩・木綿などを積み酒田に回航、ここで米を積み込,寛政8年(1796)、嘉兵衛と
辰悦丸
で箱館にきて以来、嘉兵衛を助け、箱館店の支配人となり商才と経営手腕
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