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函館市史　別巻　亀田市編（年寄）

　　　亀田村御番所勤　　榊　太郎左衛門　村岡清九郎　　年　　寄　井口兵部（ママ）右衛門　逸見小右衛門

函館市史　通説編　第二巻（函館銀行の設立）

役員の構成は頭取広谷源治、取締役金沢彦作、逸見小右衛門、辻快三、平出喜三郎、監査役皆月善六、小野秀次郎

函館市史　通説編　第二巻（公園の様子と開園式）

貴賓客の接待や住民の集会場に使われた「協同館」が建ち、北海道最初の洋式石橋(白川橋)が完成し、さらに商人逸見小右衛門

函館市史　通説編　第一巻（戸口の増加）

下代白鳥勝右衛門、榊太郎右衛門、名主白鳥九右衛門、年寄井口兵右衛門、村岡清九郎、逸見小右衛門、茅野忠兵衛

函館市史　通説編　第二巻（第3議会～第5議会への請願）

遠藤吉平、馬場民則、小川幸兵衛、林宇三郎、斎藤政七、興村忠兵衛、網塚忠兵衛、種田直右衛門、高橋文之助、逸見小右衛門

函館市史　通説編　第二巻（運動の再開と函館商業会議所の設立認可）

林宇三郎小川為次郎渡辺熊四郎田中正右衛門平田文右衛門和田惟一相馬理三郎 逸見小右衛門

函館市史　通説編　第二巻（道議会開設運動の経過と組織の特徴）

会合出席 10数名常野正義、小川幸兵衛、種田直右衛門高橋文之助、新保八右衛門、斉藤政七 逸見小右衛門

函館市史　通説編　第二巻（函館商人の系譜）

北前船経営荒物兼海産商、西洋型船所有、漁場所有、渡島組(汽船海運) 函館汽船会社取締役、醤油醸造 逸見小右衛門,この系列に属する者としては、洋物を扱った今井市右衛門、和洋建築鉄物商の平田文右衛門、砂糖麦粉販売の逸見小右衛門