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函館市史 通説編 第一巻
(市中商人の成長)
ることはできないが、享和3(1803)年、臼尻の新鱈売買の請負を行った商人の名前をみると、浜田屋兵右衛門、
長崎屋半兵衛
,大黒町惣代能代屋右五郎、塩越屋原吉、但馬屋半四郎などの各町内惣代の商人名がならび、そのあとに能登屋惣十郎、
長崎屋半兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(請負人と場所との関係)
残りの
長崎屋半兵衛
、若狭屋宗太郎、角屋吉右衛門、中村屋孝兵衛は、実質的に断宿の機能をもつことはできなかった, 元治元年自1月至7月中問屋扱沖ノ口口銭高 問屋名 入御口銭 出御口銭 計
長崎屋半兵衛
,2,131.750 5,390.680 亀屋武兵衛が6000貫文余で最も多く、次いで
長崎屋半兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(移出入貨物諸税)
3分口銭 長崎俵物(昆布・煎海鼠・干鮑)を俵物方に売渡した金高の内、100分の3を毎年12月
長崎屋半兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(茅部漁民の訴え)
茅部漁民の訴え こうした状況のなかで箱館の集荷問屋
長崎屋半兵衛
と、場所請負人および零細生産者の具体的
函館市史 通説編 第一巻
(冥加金引下げ願)
以上 酉閏十一月
長崎屋半兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(俵物指定問屋)
置き、各地の場所請負人および生産者から俵物を買入れさせ、その指定問屋は、松前は河内屋増右衛門、箱館は
長崎屋半兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(小宿)
天明七年丁末十月 若狭屋五郎兵衛 秋田屋喜左衛門 角屋吉右衛門 加賀屋新十郎 蛯子武兵衛
長崎屋半兵衛
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