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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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椴法華村史 (享保二年ころの昆布の種類)

本赤昆布と申は、右の如く常の青昆布の内、千枚に一枚も他目なきものにて候由、青昆布は沢山、是も本末段々分
函館市史 通説編 第一巻 (昆布税)

本赤昆布と申すは右の如く常の青昆布の内千枚に一枚も他目なきものにて候由。,青昆布は沢山、是も本末段々分け申す由、本の能所は赤昆布の如く、知らざるものは是も本赤昆布と存じ、尤も常
南茅部町史 上巻 (松前昆布)

享保二年(一七一七)の松前蝦夷記には、昔から昆布は大別して、赤昆布・本赤昆布・青昆布・切昆布・細昆布などにわけられていた,赤昆布・青昆布と同名であるが、品質を異にしていたとうけとりたい。,赤・青昆布は、ともに下海岸の村々で採取されたものである。  ,夫故若狭昆布と申候えども 元来は松前より 積登り申候 其外北国路、西国路、中国船所に積登り申由 一、赤昆布 青昆布
恵山町史 (4、江戸時代の昆布漁)

<昆布の銘柄、赤昆布・青昆布>  当時の採取昆布の種類については、赤昆布・本赤昆布・青昆布・切昆布・,細昆布等の名称をみるが、赤昆布・青昆布について『松前蝦夷記』には次のように記述されている。  ,「本赤昆布というのは、普通の青昆布のうち千枚に1枚もない。,青昆布は沢山あるが、この青昆布もいろいろな段階に分けられている。,赤・青昆布が東在(下海岸、陰海岸)で採取されるのに対して、細昆布というのは、西在(日本海側)で採れる、
戸井町史 ([昆布漁])

一、赤昆布と青昆布の違い    赤昆布は、生のうちから色が違っており、紅ウコンのような色で、両脇耳が,本赤昆布というのは、普通の青昆布のうちに千枚に一枚もない。,青昆布はたくさんあるが、この青昆布もいろいろな段階に分けられている。  
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