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函館市史 通説編 第一巻
(河野館館神)
河野館
館神
松前千勝丸病気平癒のお礼に奉納した鰐口(湯倉神社蔵) 箱館八幡宮が河野氏の館の
館神
,のようにいわれているが、『蝦夷実地検考録』には、求中稲荷大明神というものを挙げて、「
館神
社と称す。,
館神
が果たしてどれであったか考究上の疑問を残しながらも、いずれも河野氏に関係のあったことを伝えて注目される / 河野館
館神
函館市史 銭亀沢編
(安藤康季の渡道と「道南の十二館」)
志苔館主の小林重弘の末裔の良景-良定の世の戸井館の崩壊後から永享十一年のある時期、志苔館を守護する「
館神
,先住のアイヌと隣接する地内の東端の石崎に所在する渡党の生業神としての「脇澤山神社」を小林氏が「
館神
」として,人によっては、志苔館と石崎の地理的距離から、「
館神
」のこと、この「経石庵」を志苔館ないし小林氏に結び付
函館市史 通説編 第一巻
(神社)
求中稲荷社 第2章第7節に記した
館神
であるが、享和3年7月、戸川、羽太の両奉行が再営し、石灯籠を上げ、
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