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函館市/函館市地域史料アーカイブ

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函館市史 別巻 亀田市編 (明治四十四年からの発見)

馬場脩、守護台胤、浅野正らは函館の尻沢部(現住吉町)、湯川などの遺跡を探究し、明治四十四年六月に馬場脩
椴法華村史 (椴法華村最初の土器)

山内清男氏の考えは、函館で考古学に関心をもっていた人達に感動をあたえ、昭和六年には馬場脩氏も『北方郷土,すでにこの当時の高台は削られてグランドになっているが、馬場脩氏は山内清男氏と伊東信雄氏が発掘した遺跡を,馬場脩氏はエスキモー人の女性が肉を切ったりして食べるときの小刀のようにして用いたと考えたが、特徴的なのは
函館市史 通説編 第一巻 (オホーツク文化)

北千島については馬場脩が昭和5年から貝塚や竪穴住居址の調査に取組んでいたが、北千島は日本民族の源流を探
函館市史 銭亀沢編 (擦文時代集落の成立)

最初に確認されたのは、昭和九(一九三四)年に馬場脩が黒岩付近の台地(ムジナ川付近)で行った発掘調査である
函館市史 別巻 亀田市編 (阿部龍吾らの土偶)

北海道人類学会雑誌』第一号には函館近郊湯川村発見の土偶と旭川発見の土偶が資料紹介されているが、湯川村の土偶は馬場脩
函館市史 通説編 第一巻 (函館の亀ヶ岡文化)

高丘町(旧岩船別荘香雪園の南)の遺跡は明治43年4月、馬場脩が土偶を発見し、『北海道人類学会雑誌』第1
函館市史 通説編 第一巻 (函館考古会の設立気運)

明治42年2月、私立函館図書館(現市立函館図書館の前身)の岡田健蔵館長に対し、馬場脩が函館考古会の設立
函館市史 通説編 第一巻 (函館考古会の活動)

行フ      常任一名 当番二名(市内一名 上磯一名)    会員には馬場脩
函館市史 通説編 第一巻 (北海道の学会)

昭和6年4月の『北方郷土』(函館郷土研究会)には馬場脩が「函館住吉町遺跡について」を発表した。
函館市史 通説編 第一巻 (古代の函館)

この遺跡は馬場脩が調査しているが、旧銭亀小学校の北側の沢に近く住居址が残っている。
函館市史 通説編 第一巻 (貝塚の分布)

馬場脩の『北方郷土』に、″青柳町の旧堀川小学校高台にも貝塚をとどめている″とある。
函館市史 通説編 第一巻 (縄文文化の起源)

つまみのある石小刀について、馬場脩はアリュート人など北方民族が、海獣などの生肉を食べるのに用いるナイフ
函館市史 通説編 第一巻 (尖底土器の遺跡)

函館市住吉町遺跡の発見については大正11年1月の『函館毎日新聞』に馬場脩が寄稿した「疑問の石器時代遺跡住吉町遺跡
函館市史 通説編 第一巻 (アメリカ士官との応接)

一方、この状況を、アメリカ通訳官ウィリアムズ著の『ペリー日本遠征日誌』(馬場脩訳)によって見ると次の通
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