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函館市史 通説編 第一巻
(箱館経済の不振)
井口兵右庵門・阿部屋甚右衛門 幌別 新冠 浜田屋佐次兵衛 三石 栖原屋虎五郎・熊野屋忠右衛門 幌泉
高田屋金兵衛
,十勝 大坂屋卯助 根室
高田屋金兵衛
択捉
高田屋金兵衛
東蝦夷地20場所の内箱館商人
函館市史 通説編 第一巻
(場所請負人の交替)
松前 萬屋宇右衛門 様似 三〇四両 松前 萬屋嘉左衛門 幌泉 八〇八両 箱館
高田屋金兵衛
, 米屋孫兵衛 厚岸 一、三七五両二朱 松前 畑屋七左衛門 根室 三、六〇〇両 箱館
高田屋金兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(市中商人の成長)
)年、臼尻の新鱈売買の請負を行った商人の名前をみると、浜田屋兵右衛門、長崎屋半兵衛、和賀屋宇右衛門、
高田屋金兵衛
,大黒町惣代能代屋右五郎、塩越屋原吉、但馬屋半四郎などの各町内惣代の商人名がならび、そのあとに能登屋惣十郎、長崎屋半兵衛、
高田屋金兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(請負人と場所との関係)
熊野屋忠右衛門 栖原屋虎五郎 和賀屋宇右衛門 小林屋重吉 和賀屋宇右衛門 小林屋重吉 和賀屋宇右衛門 幌泉
高田屋金兵衛
,亀屋武兵衛 十勝 福島屋嘉七 秋田屋喜左衛門 福島屋嘉七 秋田屋喜左衛門 和賀屋宇右衛門 根室
高田屋金兵衛
,亀屋武兵衛 藤野喜兵衛 和賀屋宇右衛門 藤野喜兵衛 択捉
高田屋金兵衛
和賀屋宇右衛門 亀屋武兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(箱館に本店を置く)
箱館に本店を置く
高田屋金兵衛
苗字帯刀御免の書 しかも文化9年幕府が直捌制度を廃止し、再び
南茅部町史 上巻
(文化文政の新鱈約定)
文化一四年(一八一七)、尻岸内の村三役から、高田屋嘉兵衛の箱館総支配であった実弟の
高田屋金兵衛
にあてた, 印 同 和賀屋 宇右ヱ門 印
高田屋金兵衛
函館市史 通説編 第一巻
(松前藩の動き)
つぶしてしまうというやり方は、寛政2(1790)年の飛騨屋久兵衛を始めとし、同8年に村山伝兵衛、そして
高田屋金兵衛
南茅部町史 下巻
(〔蝦夷地の海路〕)
寛政から文化年間、六か場所の海産は
高田屋金兵衛
が買占めていて、高田屋の五、六百石積の船が夏から秋に往来
椴法華村史
(箱館港の衰え)
天保四年(一八三三)
高田屋金兵衛
は所有船十二隻の没収、所有財産没収の処分を受け、一挙に潰滅してしまい、
戸井町史
(四、松前時代後期の概観)
高田屋金兵衛
は、ロシヤとの密貿易の嫌疑を受け、天保二年(一八三一)江戸に召喚(しょうかん)されて幕府の
椴法華村史
(天保十年ころの昆布漁業)
金兵衛(高田屋)の時代には、昆布の採取時期以前より採取者に手当を与えておき、昆布が採取された時は優先的に
高田屋金兵衛
函館市史 通説編 第二巻
(開港以前の様相)
この背後には
高田屋金兵衛
の拝借地があり、その間の地蔵町裏通りにも町並みが形成されるようになった。
恵山町史
(6、郷土と高田屋嘉兵衛)
・
高田屋金兵衛
、嘉兵衛の代理で、大野村、森村の道路及び松前街道を改修する。,
高田屋金兵衛
、松前藩御用達を命ぜられ、苗字帯刀を許される。,『
高田屋金兵衛
』(1775~1846年) 高田屋嘉兵衛の4弟、淡路の都志で生まれる。,1833)2月、密貿易の嫌疑ははれたがロシア船との密約「旗合わせ」があったとして、幕府に財産を没収され
高田屋金兵衛
,にも記したが、1817年 文化14丑年12月に、郷土の本村尻岸内、支村の根田内(字恵山・御崎)日浦が、
高田屋金兵衛
戸井町史
(五、高田屋嘉兵衛と汐首岬)
(七飯町大中山の富原喜久夫宅に、
高田屋金兵衛
が椴法華で鱈漁をした時の古文書や往復した手紙が保存されている
恵山町史
(5、江戸時代の鱈漁)
同 和賀屋 宇右ヱ門 印
高田屋金兵衛
,)、郷土、尻岸内の村三役(支村、根田内・日浦を含む)から、豪商、高田屋嘉兵衛の実弟である箱館総支配の
高田屋金兵衛
,尚、この年は前述、尻岸内村の三役が
高田屋金兵衛
と新鱈儀定を交わした年である。
恵山町史
(4、村政のはじまり)
これについての郷土についての資料は、1817年(文化14年)12月に
高田屋金兵衛
と交わした『新鱈儀定証文之事
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