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函館市史 通説編 第一巻
(鶴岡町海面埋立と蓬莱町排水)
鶴岡町
海面埋立と蓬莱町排水 松川弁之助ら以下4筆の埋立地は、元治元年政府が外国人居留地の予定で上地を,そして一方には産物会所用達杉浦嘉七、山田寿兵衛外1名組合に換地を与えるため、
鶴岡町
の海面5,190余坪 /
鶴岡町
海面埋立と蓬莱町排水
函館市史 通説編 第二巻
(戸長役場統合から廃止へ)
地蔵町4~6丁目~大森町10町 地蔵町5丁目68番地 ※地蔵町14番地 相川洗心 新谷広次 6組
鶴岡町
,~海岸町7町
鶴岡町
20番地隣宮地 ※
鶴岡町
47番地先 斉藤又右衛門 五島祐三郎 注 ※印は明治
函館市史 通説編 第二巻
(函館馬車鉄道株式会社の設立経過)
一 亀田郡亀田村字万年橋を起点とし、函館海岸町、若松町、
鶴岡町
、地蔵町、末広町、大町,三 末広町より恵比須町、蓬莱町、宝町を経て東川町まで、東川町より
鶴岡町
まで一哩三分五厘(二一七三メートル,同年11月23日に弁天町、大町、末広町、恵比須町、蓬莱町を経て東川町本社に達する1線が竣工し、続いて
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(明治35年の倉庫業)
11 谷津菊右衛門倉庫 船場町 1 17 0 0 2 30 2 93 5 140 12 同 上
鶴岡町
,日銀函館支店倉庫 豊川町 0 0 0 0 0 0 4 402 4 402 14 田中正右衛門倉庫
鶴岡町
,4,032 『北海道倉庫業』より 坪未満四捨五入 谷津所有倉庫の内船場町の1棟77坪及び
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(貨物専用の艀)
幸町物揚場両所を兼)、弁天砲台下物揚場、東浜町物揚場(但2か所を兼)、旭橋北詰物揚場の6か所と定め、この他に
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(地券発行と土地の私有化)
丁目 第2区 第3区 東川町
鶴岡町
,大町 仲町 内澗町 鰪澗町 弁天町 西浜町 仲浜町 第3区
鶴岡町
,鰪澗町 大黒町 大町 内澗町 弁天町 西浜町 仲浜町 第3区 東川町 音羽町
鶴岡町
,3丁目 一本木町1丁目 亀若町 西川町 龍神町
鶴岡町
1~2 丁目 地蔵町6丁目 (3両
函館市史 通説編 第二巻
(開港による市街の二分化)
これと関連するがごとく同年の拝借地願いに
鶴岡町
通りや地蔵町裏通りが多く見られ、地蔵町の住人が願人として, ○ ○ 地蔵町 ○ ○ ○
鶴岡町
,文久元年「各国書翰留」(北海道立文書館蔵)より作成 また、元治元(1864)年頃には
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(清酒)
岡田酒造場 東出酒造場 大久保酒造場 丸善酒造場 同第二酒造場 成田酒造場 所在地 台町
鶴岡町
,山本酒造場 杉浦酒造場 小山酒造場 酒造場 酒井酒造場 所在地 若松町 東川町 小舟町 旭町
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(精米)
明治15年5月の「函館新聞」広告に、「玄米四斗に付 搗賃一二銭
鶴岡町
蒸気米搗器械所 筒井栄吉」と掲載
函館市史 通説編 第二巻
(製紙)
月に、資本金1万円(払込済5000円、出資社員10名)で創立された函紡製紙合資会社は、東川町の工場で
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(外国人居留地の性格)
すことを考えたが、竹内下野守が地蔵町は「箱館咽喉の地」との認識を示したので中止し、長崎表出島のように
鶴岡町
海岸遠浅,勤方 ウエーウ止宿所 建家1 山背泊 各国へ貸渡 墓所3 大町1丁目平七 英国商人 デュース 建家1
鶴岡町
,4新七 同 336坪
鶴岡町
4又兵衛 同 510坪 内澗町1沖右衛門 フランク 44坪 上大工町左太郎
函館市史 通説編 第二巻
(函館街道の馬車会社)
函館管下馬車会社ハ、明治五年函館札幌ノ本道開ニ当リ函館区
鶴岡町
ニ設ケ旅行ノ便ヲ図リ、,広告主は、相生町の山口伝之丞で、営業区間は(1)弁天町から、末広町、地蔵町、
鶴岡町
、若松町、海岸町まで
函館市史 別巻 亀田市編
(工事着工)
、指揮役一名、世話役二名を一隊とし、おのおのその受持区域を請け負わせ、その上に明治五年四月からは函館
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(市街地の拡大と地価決定因子)
また、人口密度についても豊川町、真砂町、
鶴岡町
、若松町、海岸町、高砂町、音羽町、旅籠町、船見町、宝町、,176,457 46,498 26 28 120 52 58 36 72 21 (3)
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(鶴岡小学校)
鶴岡学校は、当時低所得者層の人々が多く居住していたといわれる
鶴岡町
内の官有地の建物と土地(同町133)
函館市史 通説編 第二巻
(第一公立病院の設置)
「病院は其頃函館病院と云ふて、開拓使の官立にて支庁の前にありしが、豊川町より東の方西川町、東川町、
鶴岡町
辺
函館市史 通説編 第二巻
(醤油)
称 国兼味噌醸造場 三星味噌醸造場 安井味噌醸造場 丸山味噌醸造場 所在地 旭町 小舟町
鶴岡町
函館市史 通説編 第一巻
(地震と津波)
大町では海水が土蔵の中に入り、
鶴岡町
は土地が低いので浸水最もはなはだしく、500石の船が街路に上ったままとなった
函館市史 通説編 第二巻
(地蔵町築出地の居留地化)
もうひとつは、杉浦嘉七などの商人による埋立地の代替地として
鶴岡町
に新規に5100坪余の埋立を3180両,の積りにて、借地借家仕り居り、自然雑居の姿に相成り居り外両港に比例難仕、何れにも当表の儀は山背泊より
鶴岡町
辺一湊分
函館市史 通説編 第二巻
(漁業組合の結成とその性格)
住居(本籍寄留ヲ問ハス)ノ漁業者ヲ以テ之ヲ組織ス、区内ヲ三部ニ分チ第一山背泊町方面第二住吉町方面第三
鶴岡町
方面,函館区漁業第一組事務所ト称ス、同区住吉町百六拾三番地ニ事務所ヲ置キ函館区漁業第二組事務所ト称ス、同区
鶴岡町
四拾六番地,節暴風激浪ニシテ不得止場合ハ切断不苦ト雖トモ切口ヘ浮標ヲ付シ放チ置クヘシ 第拾四 沖鱈漁ノ節ハ
鶴岡町
方面夜十二時以后山背泊町及住吉町方面并,函館区山背泊町 函館区住吉泊町 函館区鶴岡泊町 山背泊町外12か町 住吉町外14か町
鶴岡町
外
函館市史 通説編 第二巻
(幕末期の埋立)
横100間)埋立、島野市郎治の地蔵町1715坪埋築、杉浦嘉七の地蔵町海面2865坪の埋立、幕府による
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(山ノ上遊里の誕生)
1863)年私娼をすべて山ノ上町遊女屋の人別に入れて管理を仲間内に一任し、彼女たちの営業を新設された
鶴岡町
椴法華村史
(明治三十二年)
なるべしとて續々入込むもの多く本年は極少なく見積りても一萬二千人の漁夫は入込むなるべしと云ふが昨今の所にて
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(3区の設定)
大黒町 大町 仲浜町 内澗町 東浜町 3区 地蔵町 古築島町 蓬莱町 亀若町 恵比須町 蔵前通
鶴岡町
,東浜町 3区 地蔵町1~3丁目 蓬莱町 古築島町 亀若町 恵比須町 地蔵町4~6丁目 蔵前通り
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(居留外国人の家作)
なおカションの家は
鶴岡町
にあった。その他、アメリカ商人フレッチャーも家作をしている。
函館市史 通説編 第二巻
(区会開設請願)
金沢弥惣兵衛)、地蔵町仝上(亀井惣十郎・泉藤兵衛・菊池治郎右衛門・村田駒吉・三浦喜助・米谷権右衛門)、
鶴岡町
仝上
函館市史 通説編 第二巻
(経済力と土地所有)
6,422 50,460 5.39 2.58 19.14 3.95 31.06 (3)
鶴岡町
,4,779 1,134 1,960 7,873 0.54 0.13 0.22 0.88 (3)
鶴岡町
,58.62 61.11 79.26 61.90 小計 3,820 263 65.20 (3)
鶴岡町
,△ △ 大森町 ○ ○ △ △ ○△
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(土地利用と職業構成)
船場町 7 汐留町 8 真砂町 9 弁天町 10 大町 11 末広町 12 地蔵町 13
鶴岡町
,さらに(4)地区の特色は、西川町、
鶴岡町
にみられるように、御得意様に近在近村の住民が含まれていることである
函館市史 通説編 第二巻
(函館県警察の発足)
号布達『函館県布達々全書』、明治15年『函館県職員禄』より作成 函館警察著は明治17年12月1日に
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(貯蓄銀行条例と函館貯蓄銀行の設立)
本店は函館区末広町で、各支店を函館区
鶴岡町
および弁天町の2か所に設けた。
函館市史 別巻 亀田市編
(下肥)
函館清掃株式会社 汐見曙町、青柳町、寿町、東川町、春日町、西川町、相生町、真砂町、蓬萊町、
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(刻昆布製造)
3,170石 5釜 24組 24人 19人 55人 工場位置・東川、西川、
鶴岡町
各
函館市史 通説編 第二巻
(運動の再開と函館商業会議所の設立認可)
富岡町5 末広町46 末広町26 末広町94 末広町24 大町19 東浜町5 大町17
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(渡島国を7大区とする企画)
亀若町 地蔵町4~6丁目 汐止町 蔵前通 豊川町 真砂町 船場町 龍神町 西川町 大森町 東川町
鶴岡町
,丁目 恵比須町 堀江町 船場町 蓬莱町 亀若町 地蔵町4、5丁目 汐止町 蔵前町 宝町
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(船に網と人をのせ)
明治12年、
鶴岡町
福崎清兵衛の西富内の鰊漁場へ渡航した弁天町相馬哲平所有の日本形船諏訪丸(310石積)
函館市史 通説編 第二巻
(私立小学校の衰退と補助)
末広町65 宝町39 山背泊町3 相生町11 船場町40 地蔵町42
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(烏賊釣漁業の発展と入稼漁民)
尻沢辺、大森浜、
鶴岡町
、若松町および山背泊等に居住する地元漁民は、烏賊漁の時期になると2人もしくは3人,また、入稼漁民の多くは、
鶴岡町
、若松町、東川町、山背泊等に借家寄留してこの漁業に従事した。
函館市史 通説編 第二巻
(町と町に準ずるもの)
茶屋町 浜町 鰪澗町 大黒町 蔵前町 海岸町 常盤町 坂町 三町代地 鰭横町 大町
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(刻昆布)
鶴岡町
の工場と西川町の工場は、21年と26年に脱落した模様である。
恵山町史
(2、北海道の郵便事業の沿革−創業から戦前まで)
〃 11月 郵便受取所設置 函館区
鶴岡町
・弁天町に郵便受取所を設置する。
函館市史 通説編 第二巻
(戸長の公選)
日 投票日 7月23日 投票日 7月24日 4組 内澗町~亀若町 5組 地蔵町~大森町 6組
鶴岡町
函館市史 通説編 第二巻
(都市空間拡大の要因とその様相)
は末広町大町の境界にありしを以て敢て該道路を開設修築すべき必要なかりしと雖も、既に市街の中心点が一躍
鶴岡町
戸井町史
(三、正六位勲五等 長谷川益雄(「附」長谷川家の系図))
基礎を築いた長谷川赤水の妻エイは、天保十一年二月二日、庄内藩士、白井才兵衛の二女として、山形県西田川郡
鶴岡町
二百人町
南茅部町史 下巻
(陸上交通・道路年表)
10 函館森間定期運行(
鶴岡町
~森)。
函館市史 通説編 第二巻
(市街地租改正と新旧税表)
船場町 恵比須町 蓬莱町 地蔵町 豊川町 西川町 汐留町 宝町 東川町 大森町
鶴岡町
恵山町史
(札幌本道の建設)
新道地名里数略 〈第1工区〉函館から森までの陸路 一、函 館 一、
鶴岡町
(現函館市大手町)
函館市史 通説編 第二巻
(市街地位等級調査と等級表)
○ ○ 第6組
鶴岡町
函館市史 通説編 第一巻
(年中行事)
升形とは現今地蔵町と
鶴岡町
との境に、升の形に土塁を築きて市中の入り口とせしものなり。
函館市史 通説編 第一巻
(明治以後の気象災害)
鶴岡町
水あふれ、洪水。 1883(明治16年10月3日) 暴風、港内停泊船舶および市中の被害多し。
函館市史 通説編 第二巻
(函館商人の系譜)
35 同町2 仲浜町18 鍛冶町73 旗籠町79 会所町16 豊川町45 地蔵町26
鶴岡町
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