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函館市史 通説編 第二巻
(主要移出品)
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 鰊締粕
塩鮭
,鰛締粕 硫黄 干鮑 煎海鼠 鰊鯑 衣類及反物 魚類締粕 砂糖 棒鱈 石油 身欠鰊
塩鮭
,114 97 86 82 57 43 34 29 27 20 19 鰊締粕
塩鮭
,一方、第2位の
塩鮭
は、小樽の移出の1.6倍、23万円余である。,第1位鰊締粕、第3位昆布類、第4位
塩鮭
、第5位鯣、第7位塩鱒と水産物が上位にならんでいる。
南茅部町史 上巻
(水産博覧会)
一等賞 勝敗 一個 並金五〇円 二人内二人 根室 藤野喜兵衛
塩鮭
,二等賞 賞牌 一個 並金二〇円 一五人内三人 根室 柳田 藤吉
塩鮭
,根室 武富安次郎 長切昆布 根室 鹿島 萬平 長切昆布 札幌 共救組合 鯡搾粕
塩鮭
, 鈴木 嘉平 海参 鯣 札幌 栖原小右衛門代理 山本又三郎
塩鮭
, 緋搾粕 根室 高橋 伊助
塩鮭
塩鱒 函館 升谷 友七 刻昆布 根室
椴法華村史
(帆船二見丸の座礁、沈沒)
尾札部沖で座礁、船体船尾を岩礁に打上げ、船首は沈没船腹全く浸水、後に船体沈没、不漁のため積荷はわずかに
塩鮭
百石
南茅部町史 上巻
(蛯谷金太郎出品)
明治二八年七月一一日 第四回内国勧業博覧会に鮪搾粕と
塩鮭
を出品して、総裁大勲位彰仁親王より鮪搾粕に有功三等,ニ據レハ燐酸ノ所含量壹割九分八釐ノ多キニ達セリ以テ良好ノ燐酸肥料ト為スニ足ル」の褒状證を受け、同じく
塩鮭
函館市史 通説編 第一巻
(箱館商人の成長)
中心的な集散地として急激にクローズ・アップされ、その移出入商品も従来の昆布中心型から鰊〆粕、数の子、
塩鮭
函館市史 銭亀沢編
(ソウオロシの食事とコビリ)
コビリは、一人分おにぎり二個(ごま、梅干し)、焼いた
塩鮭
一切れとキュウリの漬物がほとんどであった。
函館市史 通説編 第二巻
(雑領期)
以上の各漁場の総漁獲高は明治5年では、鰊締粕、塩鱒、
塩鮭
などをあわせて約1万8000石であった。
函館市史 通説編 第一巻
(択捉産物の増加)
480万尾を要する)、鱒油2500挺、その他魚搾柏2万貫、同油150挺、塩鱒12万尾、塩赤鱒8000尾、
塩鮭
恵山町史
(航路の進歩と官営の廃止)
塩鱈以外の産物は、他国に直移出することを許されなかったが、この時代に入ってからは根室・国後・択捉等の
塩鮭
椴法華村史
(椴法華産鱈の内地直送)
漁獲された鱈の内地直送は、前松前藩時代から許可されていたが、他地方においては幕府直轄後になってようやく
塩鮭
函館市史 通説編 第二巻
(移出入品の内容)
函館の主要管外移出品の第一は、各種の魚粕、昆布、
塩鮭
であり、第二は、干鮑、干鱈、塩鱒であった。,
塩鮭
、塩鱒は、主に東京に仕向けられ、越前、越後、羽前、羽後がこれに次いだ。,
塩鮭
、塩鱒は、翌年まで囲置くと、価格の下落をまぬがれなかったが、このころになると、西洋型風帆船の航海が
函館市史 通説編 第二巻
(移出海産物の取引)
に損害を受けしが、二十年は此輩を一掃して各商共互に商法上の徳義を重んじ、相信ずるに至りたれば、〆粕、
塩鮭
,明治20年中の三井物産会社支店と北海道共同商会の海産物の取扱高は、三井が締粕1万8426石、
塩鮭
9500,石余で、うち7分が委託売買、3分が直売買、共同商会は委託販売専業で、昆布2800石、締粕8750石、
塩鮭
函館市史 通説編 第一巻
(為替及び金融)
早春荷物積込のため場所に赴く者の借金の利子は、帰って直ちに返済すれば2割、翌日に延びれば3割となり、また
塩鮭
函館市史 通説編 第二巻
(ロシア側の規制強化)
この間における我が国漁業者による沿海州産
塩鮭
鱒の輸入量は、表9-72にみられるように、33年以後増加しており,85 露領水産組合『露領漁業の沿革と現状』昭和14年 表9-72 沿海州産
塩鮭
鱒輸入量
椴法華村史
(木造官船の増強)
(前松前藩時代六箇場所の鱈以外は本州諸港へ直送を許可されていなかったが、幕府直轄後は、
塩鮭
・塩鱒・魚油
函館市史 通説編 第一巻
(戸口の増加)
第一は昆布、江戸向の
塩鮭
、春は鯡なり。湊は松前地第一の泊にて大船数百艘程並べる所なり。
恵山町史
(尻岸内への物資の移出入『尻岸内村累年統計・大正3年~同7年』より)
六七九円 〈移入された物資の品目〉 白米・もち米・大麦・燕麦・大豆・小豆・玉葱・林檎・鰹節・
塩鮭
函館市史 銭亀沢編
(春の日常食)
塩鮭
などの塩魚や春ニシンは、春から夏にかけて売りにくる「イサバヤサン」から買った。
函館市史 通説編 第二巻
(営業内容)
13年度の例でみると、前記4品の他に魚肥、
塩鮭
、鹿皮、硫黄など10品目にもおよび、これらの金額は買上物品額全体
函館市史 通説編 第二巻
(第3期は規制)
日本政府は種々抗議するとともに、外国輸入
塩鮭
・鱒および締粕に重税を賦課する法案を議会で議決する等の対抗策
南茅部町史 上巻
(博覧会等の沿革)
蛯谷金太郎出品の鮪搾粕で有功三等「褒状」、
塩鮭
で「褒状」を受ける。
函館市史 通説編 第一巻
(輸出品及びその金額の推移)
2,553梱 1,200ピクル 木綿 25反 25反 魚膠 2.5ピクル 2.5ピクル
塩鮭
,173.33 0.04 蝋 10.00 150.00 0.04 鱶鰭 68.66 114.59 0.03
塩鮭
,0.76 帆立貝 279.58 1,595.10 0.35 薪 24,030本 680.00 0.15
塩鮭
,鹿角 626.63 7,809.56 1.50 木材 30,900本 2,156.00 0.416
塩鮭
,鹿角 626.63 7,809.56 1.50 木材 30,900本 2,156.00 0.416
塩鮭
椴法華村史
(明治十六年)
品目 數量 藏所 引渡期限 鰯〆粕 三拾五石 渡島國亀田
鹽鮭
函館市史 通説編 第二巻
(輸入貿易の特徴)
また塩魚は金額こそ小額であるがウラジオストックやニコライエフスクなどから輸入された
塩鮭
であり11年以降毎年輸入
函館市史 通説編 第二巻
(亜米利加四番船の進出)
松五郎、弁天町平左衛門、弁天町栄蔵、水戸藩、彦根藩であり、塩鱈283石、鯣85石、昆布11石、鹿皮9石、
塩鮭
南茅部町史 下巻
(戸口及諸物品調)
百五拾壱石 輸出 一 乾鮃 三拾三石 同上 一 生鮭 五拾弐石 同上 一
塩鮭
函館市史 通説編 第二巻
(商取引の実態と商人の諸相)
6,8,12 明治11年度「函館商況原稿」(北海道立文書館蔵)より 1.魚粕 2.昆布 3.
塩鮭
函館市史 通説編 第二巻
(漁業生産の増大)
21,867 705 385,140 12,090 29,355 375,729
塩鮭
恵山町史
([沿革史にみる大正期の村勢])
七・椎茸・柴・下草・山菜・獣皮〉 ・物資輸入表 〈米・大麦・大豆・小豆・そ菜・果物類・芋類・鰹節・
塩鮭
鱒
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